タイトルは8/23付、産経新聞の見出しからです。昨日はWebニュースから同様のブログを書きました。

海外パビリオン「タイプX」:産経新聞記事から(8月22日)

テーマ:大阪万博

副見出しは、「協会代行「タイプX」全容判明」、「長方形箱型4種類」、「来年末には引き渡し」、「費用は各国が負担」でした。

2面の見出しは「簡易海外館 万博の華 魅力薄れ」、「建設日程、迫るリミット」

 

私は「アンチ維新」です。「しょぼい万博にはしない」と吉村知事は豪語してたけど、どうなんでしょう。吉村知事は2018年11月に万博誘致が決まった時には知事でした。会場を夢洲に決めた張本人です。さらには「万博協会」の副会長です。4人いる副事務総長の1人は202025大阪万博担当の副知事です。「建設の遅れ」を知らなかったのであれば、「裸の王様」です。