(24日、以下コメント追記:クリスマスツリーのイルミネーションは11月18日から12月25日までなので、宿泊日を18日にしてキラキラと光るツリーを見ることができました\(^o^)/。

GRAND HYATTには、、最初から六本木ヒルズのWest Walk の自動ドアから入れば間違えることはありません。展望台から400MM望遠レンズTOKINA SZX)で東京トーチタワー、新宿、渋谷、港区の超高層ビル群を撮りました。18日は大学時代の友人数人と交歓しました。大学は京都なのですが、関東圏に住んでいる友人達も多いです。カメラはNikon、Minoruta、Olympus、富士フイルム(X-M1)を使っています。不思議とCanonはありません。X-M1は行きつけの家電量販店で現品処分品で買いました。俳聖・松尾芭蕉は筆記具があればよかったのですが、21世紀の旅人はレンズ交換式の一眼レフ、交換レンズ数本、三脚とギア式雲台が必要になりました。18、19日は晴れでしたが、空気が少し霞んでいるようでした。手軽なので一脚にしていましたが、次回からは三脚持参にします。六本木ヒルズ展望台から東京スカイツリー、サンシャイン60、渋谷ストリームのGoogleの看板を撮るには、金銭的な投資だけでなく、撮影技術の向上が必要です。今回は「東京トーチタワーが東京タワーを抜いたのを見て!(◎_◎;)でした。。今度は年明け1〜3月、なるべく大学受験生の予定と重ならないように考えています。)

 

 

3年ぶりの東京一泊旅行 ①六本木ヒルズ(11月19日) 

3年ぶりの東京一泊旅行 ③:なぜか「ベルばら」(11月20…

3年ぶりの東京一泊旅行 ⑧ 旧友との交歓(11月21日)

3年ぶりの東京一泊旅行 ⑨ 座席指定ができない(11月21日)

3年ぶりの東京一泊旅行 ⑫ 再々・六本木ヒルズ (11月2…

3年ぶりの東京一泊旅行 ⑬ 再3・六本木ヒルズ (11月2…

の続きです。大台の10回と11回目は宿泊した Grand Hyatt Tokyoでした。

 

今回は旅行の携行品です。細かな説明は省きます。キャリーバッグは Vuittonダミエ・エベヌです。スマホ(iPhone XR)と財布とクレジットカードは必携です。キャリーバッグは機内持込みのサイズですが、一回り大きい方が使いやすい時もあります。

 

 

東京は超高層ビルの建設ラッシュです。変容する東京を見るには1年に1回では足りなさそうです。以下は再掲です。東京トーチ・タワーの右に東京タワーがあります。夜景でライトアップを見るのもいいのでしょう。

コロナ禍は第8波だそうですが、昨日(18日)から東京います。画像は六本木ヒルズです。折角なので、宿泊は「超リッチ」なGrand Hyatt Tokyoにしました。宿泊料は最低でも65,000円ですが、「旅割」で8千円の価引きです。