期待の果てに、思いやりの果てに、絶望するって言うことは、よくあることですよね。


思いやりとおせっかいは違います。


だから人によって、感謝するものも違います。


そういう感情って、シリアスになればなるほど、気持ちって伝わらないので、僕はあまり考えずに、割り切って考えるようにしています。


でも人って、思いも寄らず、考えてないと関心を失うもので、そうした期間が長いと、反動も大きいと言えると思います。


だから、思いやりも取り扱いを間違えると、とんでもない方向に向かうのは当然で、最近◯◯のトリセツとか言って、兎角、定義もたくさんあって、混同することも多々。


一体僕らはどこへ向かうのでしょうね?


という訳で、ありがとうございました。よろしくお願いします。