今月、アメリカに転勤する大学時代の友人がいて、
丸の内にて送別ランチナイフとフォーク






大学は、仲良しグループで何かと行動することが多いけれど、


実は、



彼女たちとは大学時代にグループが違っていたので
そんなに話す事もなかったシラー




なのに、大学卒業して10年くらいたって、

ひょんな事で今日会ったメンバーの一人と再会し。




それがきっかけで、

グループが違うけれど、今日の送別ランチナイフとフォーク





仲良しグループの中に一人で入るものだから、


いうなら。





ある意味アウェイ(笑)ニコニコ



だけど、普通に会話して、

当時の大学ネタ。




例えば、みんな名前入りの


「MY 包丁」


を教材で買うのだけれど汗その包丁研ぎ試験があった。





どれだけ表面をピカピカに砥石で磨けるか。


切れ味は?




それによって賞があって、


寮生だった私たちは、夜中包丁を一生懸命研いだのだけど叫び

その音が廊下に響いてやばかったこととか叫び




必修科目にコンサートの感想があったけど、

寮の門限が21時なので大変だったこととか得意げ






いわれて、「あ~」と思いだしながら、


時間は経っていて、

それぞれの生活なり家族がいることを思うと本当に不思議な感じがした。


で、なんだかとっても、嬉しくなった。





あの時、大学では想像しなかったそれぞれの人生がある。








私の場合は。

当時から、サッカーの栄養士になるときめて。



まわりから無理だとか、やめた方がいいとかいわれて。




しかも、今日ランチした場所が丸の内。


朝6時の東京駅発の始発電車で、筑波大学にも通ったことも思い出した。







正直、つらい時期もあったけれど、

頑張ったら叶うことは多い。





ふと。


みんなと会話しながら、当時のことを色々思い出していたべーっだ!







色んな生き方がある。


アメリカに行ってしまう友達も、

職場で頑張っている友達も、

母として頑張っている友達も・・・



誰が正解でもないけれどにひひ



とりあえずは自分の人生。




しっかり進もうと思ったひと時でしたニコニコ






次会うときも、一杯笑えますようにドキドキ