都電に乗って 終点三ノ輪橋
三日前のブログで下町商店街に行ったことを書きましたが、それは都電荒川線終点の三ノ輪橋の商店街のことでした。ついたのはすっかり陽も暮れた六時頃、うなぎやさんやせんべいやさんが蛍光灯の照明でひっそりと映える静かな夜でした。
写真はタカラトミーが出している都電6000形チョロQです。ちゃんとボギー車風情に車輪が4軸6輪、誇張したユーモラスなデザインが都電らしさをよくとらえています。思わず買ってしまった鉄道おもちゃです。三ノ輪橋商店街の本屋さんは都電関係の書籍や、都電グッズを扱っていてうれしい地元ならではの品揃えです。
三ノ輪橋はちょうど商店街の入り口にあり、手前で乗客を降ろした後、出発ホームに入っていきます。この出発ホームだけ単線になっていますが、これは東急世田谷線の下高井戸駅や三軒茶屋駅と同じです。
客待ちの三ノ輪橋ホーム
客待ちすること5分くらいで、ライトをつけ、釣りかけモーターのうなりをあげて早稲田方面に出発していきます。重いモーターの音が、いかにも闇を破って進むという雰囲気で、頼もしいです。
早稲田に向かって出発進行。露光間ズーミングの手法を使ってみました。
専用軌道を駆け抜ける7000形。流し撮りの手法を25年ぶりに使ってみました。
以上、都電に乗った話を三日もつづけてしまいました。明日からまた茶馬古道の話にもどります。



