みなさま
昨日6日、帰国雲南省南部の古鎮の調査行から帰国いたしました。
12月22日に出国して、12月24・25と大理の自宅で過ごしてから慌ただしく車で西双版納タイ族自治州
に向けて出発しました。
旅行ルートは、かつての茶葉輸送ルートである茶馬古道の雲南南部ルートに当たります。
途中鳳慶(雲南紅茶で有名)・プーアル茶で有名な普[さんずい耳](プーアル)などの茶山を経て、年越し前後に
西双版納タイ族自治州の景洪市を拠点に活動していました。
主な訪問地は、魯史鎮(メコン川中国流域である瀾滄江沿いの古鎮。臨滄市内)、臨翔区の古街である太平街、普[さんずい耳](プーアル)市の市街区である思茅区、西双版納タイ族自治州の六大茶山である椅邦・南[米需]山・曼磚の三茶山です。
旅の内容は追々ブログで紹介いたしますが、冬休み期間の調査は、夏場は雨期に入る雲南省や、蒸し暑い中国南部については、この期間が適しているということがよくわかりました。
じつは昨年は夏にも雲南で調査をしていましたが、雨期の天候から、道路不通などの不便に苦しみました。
これからもこの時期に旅に出ることにしようと思います。クリスマスも正月もなくしてしまえば、その分自分のやりたいことができるということで、この手があったかという気持ちでいます。
鳳慶県の峠で大きな虹を眼下に見下ろしました
