トミーテックの「街並みコレクション」シリーズ
トミーテックのジオコレ(ジオラマコレクション)シリーズは、なかなかに渋い商品がたくさんあります。わけても「街並みコレクションシリーズ」は、昭和40年代あたりの商店街や住宅街、駅前のさまざまな建築物を模型化しているのですが、その第6弾『甲州街道』を作ってみました。
アイテムは6つ。 「庚申塔のある旅籠」 「道祖神と蔵」「ナマコ壁の醤油屋」「トタン葺きの旅籠」「街道沿いの茶屋」「土壁の蕎麦屋」です。これが色違いで二つずつ、12個入っています。 2007年6月の発売で、12個入り5796円です。
たかだか鉄道模型のアクセサリーとはあなどれない精緻さで、ちゃんと汚し塗装(ウェザリング)もしてあります。それにしても開発者は本当に日本建築に造詣が深い人だなと思います。このシリーズ、今年の十二月には前年発売の神社につづいて、寺と五重塔も発売になります。このほか銀杏・紅葉など、秋の木立から竹・唐松などの木立もありますし、漁港や漁船、あるいはお寺の和尚さんや神官、酔払いなどの人形も充実しています。
つまり、人間の生活世界すべてを再現しているともいえる充実ぶりです。
さて、建物を並べて街道を並べてみました。
いい感じです。
