松本家
小人町は足軽、中間などが住んでいた所で、松本家も下級武士の家です。佐竹氏家臣・今宮家組下の松本家は、佐竹氏国替えとともに秋田へやってきたそうです((HP『角館』「角館武家屋敷」
正面庇の杉板葺きで置き石の屋根は、下級武士とともに当地の町家の形式(『図録・角館の武家屋敷』秋田県仙北市教育委員会、2007年)。なお、松本家は、藩政期の教書「鳥帽子於也(えぼしおや)」の著者須藤半五郎を出した尚学の家とのことです。
〒014-0324 仙北市角館町小人町4
下級武士の家らしくも門は二本の柱のみおかれ、内部も居室と表向きの区別はない質素なものです。
母屋は茅葺き屋根。
http://www1.odn.ne.jp/~vivace/kakunodate/kbukeyashiki.htm ))。
