私の担当の基礎ゼミ学生さんたちのアフォリズム作品の紹介です。



どんなにおいしい料理でも、満腹の時ではまずい。


評語:真実ではあります。しかし、満腹を知っているというだけ、あなたは賢明と思われます。満腹を知らない人も多いですから。



勉強とは、生きていることで学んでいる。



評語:起きて半畳、寝て一畳。生きているその場その場が勉強の場という自覚はたいしたものです。



今歩いている道は、どこにつながっているのかわからなくてもよい。



評語:今歩いていさえすれば、回り道にしても無駄ではないということでしょうか?。余り遠くを見て歩くとつまづきますから、足元を見て歩く大切さも込められているような気がします。



いつも通りの日=幸福である。



評語:たしかに。幸福の本質を突いている言葉ではあります。


  (次回に続く・全6回)