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こんにちは龍之です。
マレーシアから昨日帰ってきました！
日本につきましたが、まだ寒いですね＾＾
成田で到着するときには気温５度と真冬の寒さでした。。
向こうは真夏というより常夏なので、
本当に暑かったですからね。
ちょっと体に悪そうです。笑
さて、
今日は、こんな旅行時の体調管理についてお話できればと思います。
海外旅行は、食べ物も、
日本食とは違ったものも増えますよね。
ビジネスで大切な場面がある場合は、
とくに健康状態には気を使いたいですね！
とくに油っこいものがどうしても多くなりがちですよね。
日本食のようにさっぱりとしたものは、
渡航先では意外と少ないですよね。
今回も、
中華料理、マレー料理、魚介の炒め物など
が多かったです。
とまぁ、欲望に負けてしまうとこんな感じのラインナップで
ずっと食事をしてしまい次の日の体調も危ぶまれます＾＾
というのは、
日本人が海外で食事をするうえである弱い分野があるからなんですね。
それは、
実は、動物性の油です。
体温でとけない油は日本人は特に注意が必要なんですね。
魚とご飯を食べることで生きてきた日本人は、
もともと、豚や、牛肉の油は、消化することにそれほど
向いていないので、調子に乗って連日こんな油物をおおくとると
お腹の調子が悪くなってしまいます^^;
ですから、こんなとき、
特に前の晩に油物をとったら次の朝には、お粥など
消化するという体への負荷を減らすことで、
体調が悪くなる前に、
食事でコントロールする心の余裕があると
より旅も仕事も充実して楽しめますね！
今日は旅行先での体調管理についてお話してみました。
僅かなことですが、
食事に気を配り、時間を大切にしていきたいですね＾＾
今日も、
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
龍之 昇
