さて、これからQueenのコンサートが始まる訳ですが、
ポール・ロジャースへの思い入れや
ロンドン、新宿コマまでRock Youを見に行った感激が
高ぶり、いきなりの感動の嵐で、興奮しまくって
オープニングをしかとは、憶えていないのです。
でも、始まってしまいました。
久々のアリーナ席でいきなりのスタンディング！
（いつもは、スタンド席のシルバーシートで座って
双眼鏡のお世話になっております。）
すでに、いささか、？かなり ヒートアップしております。
ロッテファンではないですがJump!Jump!（バン・ヘイレン）
飛びまくっております。
この日のためにリハビリを重ねてきましたが
いささか、足がもつれております。
最後まで持つでしょうか？
心配がチラリと頭の片隅をよぎります。
でも、もう、どうにも止まらな～い♪♪です。
ヤフードームはみなさん、よく歌ってました。
そう言えば、福岡のみなさん、歌が上手なんですよ。
大昔です。ホワイト・スネイクを見に来たとき
大合唱で私は感動を憶えた記憶があります。
大合唱曲はLove of my life 手を取り合って（日本語の歌です）
連れはこの日のために猛練習を重ねてきた、と言っておりました、
が！ となりの兄ちゃんがものすごく、大きな声で、そのうえに
ものすごく、歌が下手だったそうで、
私のこの猛特訓の成果がかき消されてしまった！！
と憤慨しておりました。
席が悪かったのでしょうか、日ごろの行いでしょうか、
私のとなりはおねえちゃんでありました。
Queenは練習してませんでしたので、控えめに歌い、
ポール・ロジャースは思いっきり！
私もあとで言われていたでしょうか、
となりのオッサン！クッソ、下手でねぇ～
（女性はクソとか言いませんね、失礼）
Cant get enough All right now
大声を張り上げておりました。
生ポールを見るのは初めてで、毎日毎日、聴き続けた、、、感激！です。
（ヒデキ感激！というCMを地元出身の西城氏が地元ローカル局でやっております）
当日はペンライト禁止！で係員が目を光らしており
ちょっとでも振ろうなら、すっ飛んできて、
”やめて ください！！”まあ、丁寧でしたが。
ROCK YOUでは全員で振りまくってたので、振らせろよぉー！！！
（たしかにイギリスでも誰も振ってませんね。キライなんでしょうか）
トイザラス（ホークスタウンにある）で６本も買ってしまったので
両隣の方たちにも分けてあげて、アンコールは無視して振りまくってしまいました。
やはり、いきなりヒートアップしたままコンサートは
GOD save the Queenでエンディングを迎えました。
（誰かがピストルズをするの？と言っておりましたがイギリス国歌です）
わしも若いのぉー、２時間半、持ったでぇー
と、自画自賛しておりましたが、翌日、腰やあちこちに痛みです。
ヤフードームはアリーナ席の出入りを、いちいち、スタンド席を
通らせるので、３万人が一度に出るので、動くわけがありません。
エッライ時間がかかる。
どっかの非常口を開けてさっさとだせよ！と一人ゴチております。
ＮＹのウィンター・ガーデン・シアターは（マンマ・ミア）終わると
横の壁だと思っていたものがバーンと開き
そこは、車がガンガン通っている道路なんです。
あっと言う間に外へでれます。
また、この日は３万人の人がいるのに
交通機関はバス（臨時便）とタクシーだけ！
どうやって運ぶんだよー！！（何か考えろ福岡市)
市内路線バスのバス停まですこし歩いて乗ったのが大正解！
帰りはラーメンが食べたいとリクエストしておきましたので
天神で鯛からダシを取った和風らーめんで、満足、満足。
スープがとっても美味しかったので、雑炊にすれば、もっと満足したかも。
この日は市内中 QUEEN（観劇）ご一行さまでした。
帰りの新幹線もQUEENのグッズを持った人でいっぱい！
私には思い出がいっぱい。
そしてポール・ロジャースのボーカリストとしての
実力を再認識する一日でした。
今度、ソロツアーで日本に来たら（来て欲しい）
前座で使ってくれないかなー
完
ポール・ロジャースへの思い入れや
ロンドン、新宿コマまでRock Youを見に行った感激が
高ぶり、いきなりの感動の嵐で、興奮しまくって
オープニングをしかとは、憶えていないのです。
でも、始まってしまいました。
久々のアリーナ席でいきなりのスタンディング！
（いつもは、スタンド席のシルバーシートで座って
双眼鏡のお世話になっております。）
すでに、いささか、？かなり ヒートアップしております。
ロッテファンではないですがJump!Jump!（バン・ヘイレン）
飛びまくっております。
この日のためにリハビリを重ねてきましたが
いささか、足がもつれております。
最後まで持つでしょうか？
心配がチラリと頭の片隅をよぎります。
でも、もう、どうにも止まらな～い♪♪です。
ヤフードームはみなさん、よく歌ってました。
そう言えば、福岡のみなさん、歌が上手なんですよ。
大昔です。ホワイト・スネイクを見に来たとき
大合唱で私は感動を憶えた記憶があります。
大合唱曲はLove of my life 手を取り合って（日本語の歌です）
連れはこの日のために猛練習を重ねてきた、と言っておりました、
が！ となりの兄ちゃんがものすごく、大きな声で、そのうえに
ものすごく、歌が下手だったそうで、
私のこの猛特訓の成果がかき消されてしまった！！
と憤慨しておりました。
席が悪かったのでしょうか、日ごろの行いでしょうか、
私のとなりはおねえちゃんでありました。
Queenは練習してませんでしたので、控えめに歌い、
ポール・ロジャースは思いっきり！
私もあとで言われていたでしょうか、
となりのオッサン！クッソ、下手でねぇ～
（女性はクソとか言いませんね、失礼）
Cant get enough All right now
大声を張り上げておりました。
生ポールを見るのは初めてで、毎日毎日、聴き続けた、、、感激！です。
（ヒデキ感激！というCMを地元出身の西城氏が地元ローカル局でやっております）
当日はペンライト禁止！で係員が目を光らしており
ちょっとでも振ろうなら、すっ飛んできて、
”やめて ください！！”まあ、丁寧でしたが。
ROCK YOUでは全員で振りまくってたので、振らせろよぉー！！！
（たしかにイギリスでも誰も振ってませんね。キライなんでしょうか）
トイザラス（ホークスタウンにある）で６本も買ってしまったので
両隣の方たちにも分けてあげて、アンコールは無視して振りまくってしまいました。
やはり、いきなりヒートアップしたままコンサートは
GOD save the Queenでエンディングを迎えました。
（誰かがピストルズをするの？と言っておりましたがイギリス国歌です）
わしも若いのぉー、２時間半、持ったでぇー
と、自画自賛しておりましたが、翌日、腰やあちこちに痛みです。
ヤフードームはアリーナ席の出入りを、いちいち、スタンド席を
通らせるので、３万人が一度に出るので、動くわけがありません。
エッライ時間がかかる。
どっかの非常口を開けてさっさとだせよ！と一人ゴチております。
ＮＹのウィンター・ガーデン・シアターは（マンマ・ミア）終わると
横の壁だと思っていたものがバーンと開き
そこは、車がガンガン通っている道路なんです。
あっと言う間に外へでれます。
また、この日は３万人の人がいるのに
交通機関はバス（臨時便）とタクシーだけ！
どうやって運ぶんだよー！！（何か考えろ福岡市)
市内路線バスのバス停まですこし歩いて乗ったのが大正解！
帰りはラーメンが食べたいとリクエストしておきましたので
天神で鯛からダシを取った和風らーめんで、満足、満足。
スープがとっても美味しかったので、雑炊にすれば、もっと満足したかも。
この日は市内中 QUEEN（観劇）ご一行さまでした。
帰りの新幹線もQUEENのグッズを持った人でいっぱい！
私には思い出がいっぱい。
そしてポール・ロジャースのボーカリストとしての
実力を再認識する一日でした。
今度、ソロツアーで日本に来たら（来て欲しい）
前座で使ってくれないかなー
完