今、なんでこんなに流行っているのかわからないけど自分もやってるパズドラ。自分がこないだ始めた頃は700万ダウンロードとか言ってたのに今はもう1400万ダウンロードらしいですよ。こう言われても「なんかスゲー」とは思うけど、いまいちピンときませんよね。
ここでこの大きな数字の簡単な読み方を。リセマラ(自分は知らなかったのでガチでやってない。ぐぬぬ)はまぁとりあえずノーカンで、全員スマホでプレイしているとすると・・・
日本の1年の出生数は30年くらい前は150万、そこからガクンと減少して20年ほど前からは約100万人強で推移しています。まぁざっくりと簡単にイメージするなら1世代約100万人ですね。そしてイメージより意外と少ないスマホ人口は10~30台若年層平均で約5割。つまりパズドラが1400万ダウンロードっていうことはスマホ持ってる若者たち28世代が100%ダウンロードしてる、ってことですよ。ありえねぇ・・・ありえねぇよ・・・
ちなみに世の中にはえげつない製品があります。「駿足」ご存知でしょうか。まぁ概ね小学生の男の子用のスニーカーで、100万足売れたらヒット商品っていう規模なんですが、これ累計4000万足売れてるんですよね。ここ数年は年間約600万足売れているそうなんですが、5歳~12歳くらいの男の子がターゲットとして、世代合計の分母は約500万人程度しかいないんですよね。ユーザー1人が年2足買うとしても普及率は怒涛の50%超えですよ。パズドラみたいにごまかしが効かない数字なんで、これは恐ろしいヒット商品です。
○○万枚販売、とかの数字を見て規模感がわかりにくいときには、1世代がざっくり100万人くらいだ、と思ってみると数字が読みやすいですよ。



