昨日、アップし忘れました。またやってしまった。
下水の蓋回りの清掃、というか蓋の清掃続きです。まぁ、こんな感じです。いつでも開けられるよう定期的に土と雑草を排除しておく程度のメンテで大丈夫でしょう。
建屋をぐるっと回って、全体構造を最終確認。蓋を開けてないけど、台所の排水だと思われる蓋も発見しました。というか、父の迷惑な趣味である陶芸と土が入ったバケツをどけて発見、下水の前に陶芸関係の残骸を何とかしたいのですが、まずは今回の本題である下水チェックです。これこは天気がよければ来週に蓋を開けての作業予定。土がないので、水で流すだけになりそうです。油が詰まってなければいいけど。
あと、トイレの排水はたぶんここです(見えにくいけど、ロッカーの下から少しだけ蓋が見え隠れしています)。ロッカーが邪魔で開けることが出来ませんでした。ロッカーの中には、またもや陶芸関連のガラクタがいっぱいで、土よりたちの悪い釉薬も詰まっています。移動も手間なので、ここは処分業者を入れた後で開けて確認、メンテできるようにするつもりです。
あと、3カ所蓋がありました。おそらくは土に埋めた下水管がカーブする部分なのでしょう。この蓋は開けずじまいです。あと、雨水浸透枡もありました。こちらは試しに開けてみたら、新たな問題が....。写真はアップしませんが、どうもボウフラらしきものが。蓋に穴が開いているのが原因でしょうか。ちょっと対処を考えないと....。とりあえず、荒技で漂白剤を垂らしておきました。