相続がらみの金融商品（投資信託）、本を読んでいてふと思いました。
「ＦＰの教科書読めば、必要な情報が載っているんじゃないのか」
ということで、本屋に立ち寄りました。ネットでもよかったのだけど、何種類か手にとって読みやすいものを選ぼうと思ってのことですが、なんと１種類しか置いていませんでした（おい！）。
とりあえず、さらっと目を通した感じですが、う～ん、どうなんでしょうねぇ。ファイナンシャルというから投資関連だと思っていたら、保険とか相続とか、いろいろなことをやるみたいです。とはいえ、記載内容は通り一遍でしかないですが....。書いていることが一般論なので、当てはめてどこまで使えるか、辞書代わりになるのか、少し使ってみることにしたいと思います。
とりあえず、火災保険の家財部分だけ更新時期なので、見直しで教科書が使えるか、お試しです。
この書き方だと書評じゃないよね。