「最遊記」とHONDAのコラボイベントが全国横断中らしくて、8/7-15まで大阪は難波のFUN SPACE DINERさんで行われているんで行ってきました。っていうかこんなお店あったんだーってびっくり。周辺よく徘徊してたわ。



ログハウスっぽい作りの店内、一階はギャラリーになっていて最遊記デザインのバイクを中心に書き下ろしイラストやパネル、あと設定パネルもあったよ。第二弾のメインイラストなのかな?最遊記外伝レーシングチームのキャラ単体(っていうか、2人ずつ)のイラストもあって、「なるほど、だから、金蟬は “お控えなすって”なのね」って納得。


バイクのデザインの設定パネル読んでて、そっか、男4人衆だから、ゴテゴテ飾らずシンプルなのねーって納得。そういや、お客さん9割女子だったな、だってかっこいいもんなぁ登場人物たち。私もほら昨年の鬼滅の刃ブームからCV関俊彦さん、石田彰さんの作品片っ端から見てて、で、2人揃って主演されてる『最遊記』シリーズに辿り着いたんだけど、もう、玄奘三蔵がかっこよすぎてかっこよすぎて、んーっと、漫画もまだ全シリーズ読み終えてないんだけど読めば読むほどハマっていってるし、私、モットーが「何事にもとらわれない」なんだけど、この作品のベースが「無一物」だから、なんか親近感。哲学的にも勉強になるわ。


さてさて、ショップに戻って2階はグッズコーナーとドリンクコーナー、と、ガチャガチャ。グッズのディスプレイがかっこよすぎて、家でも参考にさせていただきます。



んーっと、ドリンクは左が玄奘三蔵イメージの濃厚葡萄ジュースのサングリア、右が金蟬イメージのレモンスカッシュ。レモンスカッシュめちゃくちゃおいしかったわ。



で、店内は一方通行だから2階から一階の出口への階段へ、出口がまたかわいくって、私ちび悟空も好きなんだよなぁ。

商業施設でのpop up shopsとはまた違って、すごくおしゃれでかっこいいコラボショップでしっかり楽しめました。

ショパンは死後、本人の希望で心臓を取り出されワルシャワの教会に祀られたらしいんだけど、2014年ショパンの心臓の保存状態を確認する研究がされたりと死因について諸説あるらしくって、そのショパンの死の真相にせまった朗読劇。出演はピアニスト望月晶さんと声優 井上和彦さん、速水奨さん、緑川光さん、木島隆一さん。


スーパースター声優さん揃っていらっしゃるから、もう圧巻。特に緑川光さんのショパン、井上和彦さんのショパンマークII、速水奨さんのショパンマークIIIの三重奏のような、たくさんのショパンの葛藤しているシーンは凄すぎて、特に悪魔のショパン役の井上和彦さんが怖すぎて怖すぎて、観に行く前とか、「きゃー、名探偵コナンの白鳥警部に諸伏兄弟みれるよー」なんて言ってたのに、完全に物語の世界に引き込まれちゃって、担当されてたキャラクターとかすっかりどっか飛んでっちゃったわ。


が、しかし、ショパンの『英雄ポロネーゼ』は、私にはモンティ パイソンのオリバー クロムウェルの歌なんで、もう、テリー ジョーンズが裸でピアノ弾いてる姿とか、「身長5’6’’だったけど死んだ時は4’8’’だった」ってフレーズとか(首はねられたから)思いだして音楽の力って怖いよねぇ。


まぁ、とはいえ、シリアスな作品だし、ずっとポロネーゼが演奏されているわけではなかったので、いや待てよ、ポロネーゼで私がパイソン思い出したことでダークミステリーな作品に更にコメディ要素出て結果Alright だったのかもしれない。


フォアレーゼンといえば、第2部の出演者によるトークショーなんだけど、司会の中谷有希さんもお上手だったし、やはり売れっ子声優さんたち揃ってるから、トークもすごく面白かった。って、ほとんど和彦さんの1人舞台だったんだけど(苦笑)。ま、速水さんの親父ギャグも聞けたし、木島さんのおろしそば話きいてたら、やっぱり福井はおろし蕎麦だよな(って思ったけど今回滞在時間短すぎて食べれず、次回こそ!)って思ったし、そっか、和彦さんと速水さんいるから、たいてい1番ベテランの座が緑川さんの事多いけど緑川さんも若者組なのねーってなんか新鮮だった。


とても耳心地の良い午後のひと時をすごせました。




えっと、毎回ご当地ステッカー集めてるんだけど、福井は恐竜でかわいかった。





コナンのスタンプラリーで横浜徘徊してた時に、横浜税関の建物気になって税関博物館入った所、初めて横浜三塔の存在を知りました。横浜三塔とは昔横浜港に入ってくる船から塔がよく見えていて、船乗りさんたちが勝手に塔にあだ名つけてたみたいで、横浜税関はクイーン、神奈川県庁がキング、そして横浜市開港記念会館がジャックだそうで。


って、わけでキングの塔へ行ってきました。

入り口で入場許可証借りて入ります。突撃だったので、貴賓室の公開日ではなかったのですが、屋上と6階の歴史展示室は見学できました。


現在の建物は1923年に竣工された4代目で、設計者は小尾嘉郎氏。歴史展示室であった歴代の県庁の建物の中で目を引いたのは先代の3代目の建物。


1913年に完成した3代目の庁舎は片山東熊氏の設計。片山氏といえば、元奇兵隊で戊辰戦争にも行って、のちに辰野金吾氏と一緒にジョサイヤ コンドルに建築を学んだ建築家で京都国立博物館を設計した建築家さん。しかしながら、この豪華な庁舎は1923年の関東大震災で焼失。


そこで、一般公募で設計を募り見事1等賞に選ばれたのが小尾嘉郎氏。ちなみに賞金は5,000円。当時カレーライスは10銭で大卒初任給は50円だったらしいから、と、なるとー、、、すごい金額‼️

耐震性とか考えて鉄筋コンクリート製の和洋折衷のデザインの建物。中央の塔の部分は五重塔をイメージして作られているらしくて横浜港の守り神でもある伊勢山皇大神宮の分霊が祀られていたらしい。


屋上に出るとこんなにも近くでキングの塔を見上げる事が出来ました。

屋上からは横浜港やみなとみらいとかベイブリッジとか



もちろんクイーンの塔や



ジャックの塔も



眺める事が出来ました。

竣工当時の粘土焼きのライト様式テラコッタの展示もありました。



歴史的建物がきちんと保存されて今でも使用されていてとても素敵だなと思いました。