絶対現場主義

絶対現場主義

スポーツ、映画、遊び、やっぱり全部現場でしょ!

SHIMA-UTA
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今日発売の『週刊ヤングマガジン

パリピ孔明』(四葉タト小川亮)は、昨今のエンタメのアンチテーゼというかね。個人的には、映画やドラマはもちろん、スポーツも“現場主義”を唄ってるのもあって、フルで見る方が断然好きなんだけど、よくよく自分の行動を振り返ると、本を読む時以外は全て“スマホ見ながら”になっちゃってるかなぁショボーン

CONTENTSページにある作者の一言で、三田紀房さん(『アルキメデスの大戦』)の言う「野球中継で名前に『選手』をつけないで欲しい。聞きづらいです。」が、本当にそう思えて全面支持です !!
今の日本は気を遣った方が良い部分と、そうしない方が良い部分の選別が下手だよね。何でも、気を遣ってるようで、この例で言えば、選手に気を遣って視聴者には気を遣ってないんだから。いつの間にか、ほどほどにが出来ない国になっちゃったかなえー 

 

 

 

 

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読みました

オカルト好きには堪らない雑誌ですよねおねがい
読ませるしウインク

「『ガンニバル』に匹敵する村が存在した!?
田舎の村の禁忌と奇習」
「絶えない孤独死……
巨大団地は事故物件だらけだった」
「実在する!?語り継がれる
謎の集落」

上記の3記事は、特に面白かったです、好きなんですよね~、村とか集落の話。

この雑誌はバックナンバーを捨てずに保管というか、自分の店の本棚に収納してあります(今のお客さんって、待ってる間にホント本読まなくなったよなぁ)。
『代々木』が届いたので一気に読みました。

前号で「聖蹟を歩く」と「みゆき探訪記」は終了してたんでしたキョロキョロ
今号は山根基世さんと近衛忠大さんの対談が巻頭です。言霊の大事さを説かれてます。

そういえば、昨日は令和五年度の会費のご案内が来ましたニコニコ