この雑誌は、盆暮れ正月以外はゴールデンウィークにあるかないかで、ほぼ合併号が無い印象の雑誌なんだけど、21日が祝日って事で来週はお休みみたいです。
特集内の「電力会社が挑戦する水素社会」(パンドラ・デワン)を読んでて、結局、太陽光発電は全く戦力にならなさそうだな、と感じました。なんか、10~12年前に太陽光に手を出した人って、モデルとしてやらされたんじゃないの?って。分かんないけど…。
後は、特集の記事ではないけど「処理水の海洋放出は安全だ」(ナイジェル・マークス豪カーティン大学准教授、ブレンダン・ケネディ豪シドニー大学教授、トニー・アーウィン豪国立大学名誉准教授)は、日本人なら必読だと思います。当時の政権が招いた人災の処理についてなので。
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