つぶやき
昨日のつぶやきは主旨が惚けていた
感じで見返しました。
今日は春分の日であるのに
荒天となる感じで
宇宙元旦と謂れがあるようですけど、
荒々しい元旦であるようです。
風が凄まじく雷も伴ったものですから
心して新時代に取り掛かれと言う
合図な氣もしなくはない。
この荒天が明ければ
春の開花に繋がるとも思えます。
辛抱に次ぐ辛抱に氣が晴れるのは
明けた時が一入（ひとしお）晴れやかな
心地を味わいやすい面もあるのでしょうね。
浮かれて春の到来を告げる感じでも
ないとしたら今の時代に必要な
引き締めもあったのかも。
日本のところ変われば
様相も違って見える（迎える）
春分の日であったかもしれません。
日本海側は険しい日のようですが
自然の厳しさを知るところほど
自然に対して畏敬の念を忘れないでしょうし、
自然を無造作に浸食するところが
災いを被ることになった方が
まだ氣を治めやすい意味で
氣をなだめやすい。
ブログ打つ手も天氣が荒れてる
ことで氣の煩わしさと言えば
当然ありますから
正常的にブログを打つのにも
氣を揉みやすいです。
そんな情感とて
電子文字による伝達であることで
無機質的になるものですが、
情熱と冷静の狭間で
揺れ動く意志の痕跡を
神様はどう見つめておられるのか。
言えなき天空を仰いで神様と
会話する感じでいたりしますが
氣忙しさは世の中に残り続ける
ものと思うものの豊かさも
味わえるものと
世の中を自若泰然と構えて
いつも何かとかけて
準備を欠かさない者が
予後を良きものに築き上げられる
世の中であることが
据わりの良い平和という私観
な氣がします。
自分の意志を他人に伺う
ことはあっても決定に及ぶことは
自分の意志次第。
春分の日、宇宙元旦を見据えて
天に目標を掲げると良いようですが
世の中が平和でさえあれば
何につけても豊かさを味わえる
というものでしょうから
平和を祈念することにためらいはないです。
日本も上手く舵を切り続けて
国土を保つことには変わりない
ことです。
世界の縮図が日本であることも
囁かれたりするようですが
特殊性に満ちた国民性であるなら
外国のお手本となるように務める
のが責務。
そんな思考性を宿すとこに
特殊性が見られるかもしれませんが、
自国に留まらず他国へも
配慮を忘れない民度は誇らしいとこです。
視野が狭いような人や国も
多々あることかもしれませんが
物事の考え方が
大きいことが心が広い
ことを指すでしょうし、
どうせなら大きい大人になりたいものではないかと思う。
大きいことが見えることで
些細なことを氣に掛けやすい
のは大雑把であるが故ですが
事細かに言葉を綴れるのも
繊細であるが故なのです。
繊細さんが生き辛さを抱えやすい
のは世の中が図太いくらいの人の方が
良い目（いい思い）をしてる氣がしがちで
一部の世間知らずによって
振り回されやすい世の中は
是正して行きたいもの。
もし自分の方が世間知らずにあるなら
世の中はすでに天国にあるようなもので
自分ばかり地獄を見てきたようにも思う。
天国と地獄が逆転現象が
この日を境に起きるような
ことがあるのなら
世間と言うものを
今一度この目で確かめながら
日々雑多とも向き合いながら
健康に留意して
良い人生が歩めるように
自分を見極め続けていきたい。
こだわりを持つとこと
こだわらなくても良いことを
自分に言い聞かせて
案山子としても
道標（みちしるべ）のスタンス
を歩み続けたいと思います。
それが行動として千変万化することに
なったとしても
自分の信念にかけて生きたかどうかが
往く時の最高のお土産でしょうから。
まだまだ勉強も足りないとこは残してる
ようなとこはありますが
何でもかんでもオープンにする必要も
ないので
自分の信念は頑なに順守するとこは
自分で温め続けてこうと思います。
今年の計を立てるとすれば
平和を願うことはある上で、
平和活動の一環としても
スポーツ振興と共に
住う地域がより温かみある
風土を形成できるように
自分の平和を綴って
安寧を築きたいですし、
なびかせたい。
健康であることは自分を大事にしてるか
問われることであって、
健康を保持することは
自助努力の部分が多い世の中。
自己完結性を求めてる
こともないですが、
自分を大事にする過程は
自分を大事にすることであって、
己の健康あってのもの。
献身的な精神は
犬的な感性で揉まれやすい。
お稲荷さんと申しますか。
だから何って着いたところで
今日は留打ちします。