福田師王選手
南野拓実選手 堂安律選手
鎌田大地選手 久保建英選手
旗手怜央選手 伊東純也選手
柴崎岳選手
板倉滉選手 冨安健洋選手
大迫敬介選手
つぶやき入れて来ます。
我ながら天晴れな
日本代表のフォーメーションを
立案できたのですけど
これが実際に採用されることは
考えにくいです。
いち民間人が唱えたフォーメーション
を採用するには
一度棚上げしないと難しいでしょうし、
自分への認知が示されないと
起きないでしょうね。
完全無欠の陣員配置にも思いますが
いかがでしょうか。
選手個々のポテンシャルを
最大限に発揮する
選抜に脱帽感すら覚える。
認められると自惚れも入る
でしょうから
サッカー人氣への後推しを
あらぬ力に換えて頂いて
サッカーを読む力を
神降ろし出来ないものかと
思うのですけど、
なかなか勝負は時の運
と申すように
我にtotoを的中させる
ような神計りは行われない
のでしょうね。
何のこっちゃ。
自分がtoto当てたいのが
安易に漏らすことなのですけど。
toto当てたいなぁ
toto当てたいなぁ
うん 当たる氣して来た
氣がして来なくもない
ですけど
運に頼ってたのでは
実力は磨かれない。
的中率を上げるには鍛錬だな。
自己研鑽とも言うかな。
精度上げるには
錬磨大事。
だいたいサッカーから
ファンタスティックな
プレイヤー失せて来たら
魅力の醍醐味を損ない兼ねない。
分かってたはずなのだろうに
ボランチをデュエル役を抜擢し続けた
ことでカタール大会こそ強豪を
負かすことには奏功した。
代表が掲げるビジョン性は
創造より破壊的な魅力に
奪われた格好。
森保監督はお人柄も良し
としたものはお見通し出来る
ほど穏和であることでしょうし、
温情味のあるお人であるとは見えます。
ただ僕の視点ではクリエイティブが
乗って来ないと底上げには
至りにくい氣がするのです。
中田英寿さんもクリエティブ
が見えにくいことを嘆いて
おいでのようには見えます。
デュエルであることが
サッカー界の後退をもたらす
結果になったかは
連勝記録が示された通り
積み上げの部分にもなっていたことでしょうね。
急に舵を反転させるような
方針の転換が起きることは考えにくい。
チームバランスとして
個々の役割が固定の名残りが
続く限り
陣形が崩れた時、
立て直すのに
初速が遅れる
のはデュエルの弱点。
僕が選抜した選手であれば
流動的にバランス保ち続けて
プレー出来るメンバー構成だと思います。
先の大会で責任が板倉選手に掛かるような
論じも見られる点ではあると思えるものの、
板倉選手であっても能力以上のものは
発揮しようがないと言うものでもないかと思われます。
あそこのポジションで板倉選手以上の
ポテンシャルを兼ね備えた選手も
見当たりにくいですし、
冨安選手と板倉選手のコンビネーションが
さらに精度を良いもに経験を重ねてもらいたい。
ボランチはワンボランチは
きついことは稲本選手時代にあった
負担が大きく
スタミナが選手一人に掛ける
割合が増えるのは
長丁場では難しくなるデメリットもはらんでいます。
ただ日本のスタイルとして
ダブルボランチで相性が好循環で
行った試しがないような氣もしますし、
ワンボランチでも負担が大きいとう言う
難題があります。
どの国においても同様な
ことがあり得ているのでしょうけど。
ただ最高のメンバー構成は
この感じに行き着くと思います。
選手個々の能力を余すことなく
発揮できるような組み合わせに
ここしかないと指摘するような
構成だけにズバリ表すのは
有識者では言いにくいことだと思います。
側で人事権利がない人が
自由に物申すほど
勝手氣ままな訳な感じな訳でもありそうですけど
それほど自分が注目されているかは
未知数ではあるものです。
都合の良いように大衆にこき使われる
くらいなら自分で好いたことを自由に
つぶやいていた方が健康保持できやすい。
氣に繊細な神経使いやすいですし、
デリケートであることを
受け入れるだけの土壌が
整うのであれば
自分も表に立つ活動も増やしたい。
言っても地道に自分の舞台を
こじ開けてるような一貫した活動
にもありそうな氣がするとこです。
緻密な焼き絵を描くくらいですから
細密な感性の持ち主ではあると想像付くものと思います。
そんな感性ですから柴崎選手を推すのは
お分かりになる点だと思います。
マエストロ的ですし。
一矢報いるとこに真骨頂がある
氣もしなくはないですが、
カッコいい方が結果的に
永続的なファン獲得にもあるものでしょうし、
サッカー離れが加速したところで
時代の流れには逆らえない点である氣も。
時代の流れに身を委ねて
中庸を見極め続ける
ひと一人な感じではあります。
自己完結的ではありますが、
このスタイルであるから
大なり小なり得手不得手あったりなとこも。
いろいろ勉強すべきことは山ほどあれど
何でもかんでも実益兼ねて
やってたんじゃぁ陰徳行にには当たらない。
陰徳積むから押し上げに遭うのかも
知れませんが、
器を大っきくしてさえいれば
大は小を兼ねるが如し。
自分が兼ね備えた力量
こそ中庸という名の大皿を
大きくする行（業）にはなってる氣は。
別に自分を大きく見せようと
するわけではないですし、
そこそこイケてる感じでやってる。
なかなかそれが並大抵で出来ないとこが
強者感があるのだと言える氣も。
＿φ(￣＿￣ )
なんか愛想よくされにくい
ことも起きてるようなとこも
ありますが、
人に与える側になるには
収入が太くなりたいところ。
一氣呵成にお金を稼ぐには
運を頼ったtoto的中だと
誰にも付け入る隙を
与えないようなものですし、
収入は後から付いて来るものだと
自分を慰める。
自慰好きですからねぇ
自分を労って、
治癒する能力も手懐けれるように
錬磨。
ヒーラーって利益に走り出したら
ヒーラーとしては格下げだろうし、
ヒーラーの素養磨けば
細く長く生き長らえる節もあります。
何でしょうねぇ
同じ地球に住ってても
出会うこともなく
一生を終えることも
多分にある氣がしますが、
この世界というのは
人の数だけ存在するような
パラレルな世界の一面もあることでしょうね。
そんな中でも記憶に刻みやすいのは
困難な日々の思い出であったり。
困難に果敢に挑戦し続けるのは
体力も要るのですけど。
し続けるにはかな。講釈が。
アップタイム