つぶやき入れていきます。
覚醒がど言うことを指すのか
表す一面として一論唱えたいと思います。
覚醒ってスピリチュアルをどうでも良いと
思うに至った人かなって思いました。
至ることが欠かせない
社会生活を営む上での
自己格闘の面も多分にある
氣がします。
なかなか氣付けるに至らないのは
世の中全てが唯物的で出来上がった
世界でないから。
言ってみれば可視化し切れないような
氣にまつわる霊的な曖昧な世界が
混在するから。
曖昧な世界に関心が向くのは
素直なことでもあるでしょうけど
霊的な曖昧な世界の虜（とりこ）
になったのでは病みに向かう。
虜の状態が病んでる状態。
世の中にとって不幸なことは
考える力が失せることだとも
思うのですけど、
社会の進展が考えることを
必要としないシステム化
されつつある氣はします。
考えることを必要としない
世界で生きることは
幸福なことか
進化の過程で得る
最終的な謎かけ（問題）
なのかも。
傷付かないと氣付き
に至りにくいのは
人の性（さが）かとも思います。
故意に傷付けるのは犯罪行為。
傷付くと言う観点は感性の相違に
よってもたらされるのかも知れませんが、
世の中にとって世界が未だに平等に
至らないのも理（ことわり）が
統べるに至ってないからかも。
理が示されることで
考えることを奪い兼ねないのはある。
では、人の世が善意で満たされる
ことが起き得るでしょうか。
残念ながら悪党は残り続けるのでしょう。
奪うことが悪いことだと
覚えるまでは。
奪うと言うことに掛けては
言葉の上でも
悪意であるのか
理に適う奪うことであるのか
現場を取り押さえないと
言及しにくい性質もあります。
事実で問うには証拠が必要で、
悪いことをしたら即座に処刑かと
問われると、
時間を掛けて精査を必要とします。
スピリチュアルなどはジャンルにおいて
本来なら生きることに掛けて
必要としない世界が
最もらしい世界だとは思います。
それは量子の世界や素粒子の世界でも
問われている氣の世界であると括れるのですから。
氣について捉えることは
人生を良きものにも悪きものにも
変えられる点において
生老病死からは逃れられない面も。
結局 人生って何だろなぁ
に行き着くのですけど、
人生を考えるから
色んな知恵を養う。
脳の回線が手詰まる
まで自問自答は続くから
テーマに沿って書き連ねた
方が健全さ保ちやすい。
氣ままなりに自分の氣が治り
どころに落ち着かないと
燃焼した感じが得にくい。
アップします