腑に落ちた誕生日 | 満月鏡(まんげつカガミ)を究める

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「人間」とは何ぞや?
~真我の実践~

このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。

 

先日の「光の世界」では、自分の変化を感じることはできませんでした。

ただ、思い切り学長の前でゴミ出しをしてみて(と言ってもワ~と泣くことしかできませんでしたが)、とても心が晴れやかになりました。

 

その後、日常に戻り生活をしていると、映る世界が変わっている。

感じる心が違っている。

 

やはり、自分のやりたいことは、この方向で間違いない。

今日は私の誕生日。

腑に落ちた誕生日となりました。

 

学長、ありがとうございます!

 

真我の実践

真我の和解

真我の拡散

真我の降臨

 

ありがとうございます。

 

 

~学長の言葉~

佐藤康行です。

本日は「ただひらすら「無い」と唱える」というテーマでお伝えします。

 

 

真我瞑想で雑念や雑音が出てきたら「無い、無い、無い」と唱えますが、何かを消そうとすることではないのです。

消す必要はないのです。

 

三日月の例でいうならば、「こんな月は、無い、無い」と無いと言う真実です。

 

頭の中にあるいろいろな妄想や考え方。

「あの人はこんな人。こいつはこんな人間だ」

でも、そんな人間ではないのです。

あなたが思うその人なのです。

 

自分で自分のことを「私はこんな人間だ」と思い込んでいたとしてもあなたはこんな人間ではないのです。

 

だから、それは無いのです。

 

雑念、雑音をむしろ利用するのです。

雑念、雑音が出れば出るほど、真我瞑想が深く入れるチャンスです。

それは、無い、無い、無い、無い、無い、無い。

そして、「真我の実践」と唱え続けてください。

 

無いということを認めるのでもないですし、消すわけでもないのです。

ただ、「無い、無い、無い、無い」とただひたすら。

 

雑念が出てきたら、よりスピードアップしてやってください。

 

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真我の実践
真我の和解
真我の拡散

真我の降臨

 

を唱えることで、あなたの運命が好転していくのです。

 

ありがとうございます。