鮎の柿の葉包み焼き | 間質性肺炎もちの夜釣り人

間質性肺炎もちの夜釣り人

2015年7月慢性気管支炎→突発性間質性肺炎と診断。2016年、生体検査で入院。
診断書には過敏性肺炎と記載?
2018年悪化によりステロイド治療で入院3か月。
2022年秋、2連続急性増悪で常時酸素4~6Lに。身体障害者手帳1級
夜は海に出かけてお魚さんに遊んでもらってます。

ほぼ寝たきりで過ごしてるのに、先日の釣りでは長時間立ちっぱなしで、帰宅後風呂に入ったら…


ふくらはぎの筋肉、すご〜!

かなり太くなりました。




……と喜んでたけど


膝から下のむくみが酷かっただけでした。



はい、今日は笑うとこココだけですよー(。-∀-)




夏に頂いた天然鮎がまだまだたんまり冷凍室にあるから、食べないと。

と思いながら、今日は気候が良くて、近くの公園まで歩いてみました。

公園横には、ほぼ放置された空き地があり、柿の木が公園まで越境してます。


‼️

そうだ、久しぶりにアレするか。



柿の葉を少しだけいただいて帰宅。


準備するもの


鮎と柿の葉

ヒレ中心に塩つけて
魚焼きグリル(常時酸素なんでIH)に敷いて、被せてスイッチオン!


柿の葉の香りが付いて、何ともうまーい。
そろそろ柿の葉も枯れて散るころ。
鮎も産卵のため海に下るころ。

く〇暑かった行く夏を惜しみ?つつ、いただきました。

そろそろサンマ食べたいねー


最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
またねー