時計とグレムリン | 間質性肺炎もちの夜釣り人

間質性肺炎もちの夜釣り人

2015年7月慢性気管支炎→突発性間質性肺炎と診断。2016年、生体検査で入院。
診断書には過敏性肺炎と記載?
2018年悪化によりステロイド治療で入院3か月。
2022年秋、2連続急性増悪で常時酸素4~6Lに。身体障害者手帳1級
夜は海に出かけてお魚さんに遊んでもらってます。

お盆ですね。

ご先祖さまのこと考えてたら、ふと思い出しました。


壁にかかった時計

振り子がついてるタイプ


たまーに電池切れで止まりました。


田舎住まいなんで、新しい乾電池だけ買いに行くこともなく、ついついほったらかしにしてました。



時は過ぎ、映画「グレムリン」が上映されギズモブームになったある日、ふと時計の事を思い出しました。


時計が止まって、しばらしたら親戚の誰かが亡くなったとか、飼犬が死んだり、、、不吉な前兆だったような?


Wikipediaより↓

機械にイタズラすると映画では紹介されてましたね。

映画見てからは、時計が止まるとすぐに電池交換するようにしてます。

気のせいでしょうが、不思議なことはあるような?