お盆ですね。
ご先祖さまのこと考えてたら、ふと思い出しました。
壁にかかった時計
振り子がついてるタイプ
たまーに電池切れで止まりました。
田舎住まいなんで、新しい乾電池だけ買いに行くこともなく、ついついほったらかしにしてました。
時は過ぎ、映画「グレムリン」が上映されギズモブームになったある日、ふと時計の事を思い出しました。
時計が止まって、しばらしたら親戚の誰かが亡くなったとか、飼犬が死んだり、、、不吉な前兆だったような?
Wikipediaより↓
機械にイタズラすると映画では紹介されてましたね。
映画見てからは、時計が止まるとすぐに電池交換するようにしてます。
気のせいでしょうが、不思議なことはあるような?