味覚障害でも美味しい鮨屋さん | 間質性肺炎もちの夜釣り人

間質性肺炎もちの夜釣り人

2015年7月慢性気管支炎→突発性間質性肺炎と診断。2016年、生体検査で入院。
診断書には過敏性肺炎と記載?
2018年悪化によりステロイド治療で入院3か月。
2022年秋、2連続急性増悪で常時酸素4~6Lに。身体障害者手帳1級
夜は海に出かけてお魚さんに遊んでもらってます。

前回の内容と同じです。

追加文章入れるのに、新しく書いてしまいました。すみませんm(_ _)m


年に1度、いや、前回は12月だったから頻度は増えた「予約取れない鮨屋さん」(座席は4つしかない!)に行って来ました。


以前お店に行ったとき、

「私らも行きたいから予約取れ~!」と、司令がありました。

忘れた頃に、予約日……


実は、遡ることひと月半前、お店の大将(板さん)が、狭窄症で入院して店閉まってるとの情報あり、とても心配してましたが、手術も無事おわり1ヶ月で退院されてました。



さて、今回一緒に楽しいひとときを送ったのは

オール阪神さんと、永田まりさん


実は関西では、「ビッグフィッシング」という釣り番組があり、先日2000回を迎えた長寿番組の司会進行を阪神さんがされてます。永田まりさんは初代アシスタントで元プロレーサーだったりします。
お2人との縁を繋いだ、自称私の釣り弟子らしいマコべ。←間質性肺炎まで発症してまで、弟子になりたかったか?

酸素ボンベ引きずって、ミナミを少し散歩しました。

どんな寿司かは。
 


次回予約入れましたが、行けるかなー
頑張って生き延びましょ!