今から遡ること30年か40年前のこと
肺が下の方から黒くなって息が出来なくなる
何故かはわからないけど、そんなことを想像していた記憶がある。
同時期を境に、ストレートでサラサラだった髪の毛が、くせ毛に変わった。
嫌いだったキズシが好きになった。
どうも中身が変わったような感じに思えたりして。
さて、この3月上旬のこと、こんな夢を見た。
(どっかに書いた記憶があるが、アメブロではなかったようですね)
丘になった住宅地から見下ろすと遠くに川があり、その先には山が連らなっている。
そんな場所に私はいた。
携帯電話で、謎のメールが届く。
「こちらは今のところ大丈夫です」
?
何のことだろう?
再び携帯でニュースを見ると
間もなく到達!という文字が見えた。
何が到達するんだ?
顔を上げると、連なった山の左の方向
空の色がおかしい。
隕石?のようなものが炎を引っ張りながら斜めに落ちていく。
あの方向なら山すそあたりに落ちそうだが。
しばらくすると、思ったより近くに落ちそうだ。
これってヤバいかも?
距離的に5~6km先に落ちる。
白い光で何も見えなくなった。
。。。
ところで目が覚めた。
隕石だと思ったたけど、その後ロシアの進行が始まった。
まさかとは思うけど、あれはどっかの国の核弾頭だったのか?
そんなアホな・・・という夢ですね。
あれから3か月半
また別の夢を見た。
この話は次の機会と言うことで、今日はこれまで。
では