夢を見た | 間質性肺炎もちの夜釣り人

間質性肺炎もちの夜釣り人

2015年7月慢性気管支炎→突発性間質性肺炎と診断。2016年、生体検査で入院。
診断書には過敏性肺炎と記載?
2018年悪化によりステロイド治療で入院3か月。
2022年秋、2連続急性増悪で常時酸素4~6Lに。身体障害者手帳1級
夜は海に出かけてお魚さんに遊んでもらってます。

今から遡ること30年か40年前のこと

肺が下の方から黒くなって息が出来なくなる

 

何故かはわからないけど、そんなことを想像していた記憶がある。

 

同時期を境に、ストレートでサラサラだった髪の毛が、くせ毛に変わった。

嫌いだったキズシが好きになった。

 

どうも中身が変わったような感じに思えたりして。

 

 

さて、この3月上旬のこと、こんな夢を見た。

(どっかに書いた記憶があるが、アメブロではなかったようですね)

 

丘になった住宅地から見下ろすと遠くに川があり、その先には山が連らなっている。

そんな場所に私はいた。

 

携帯電話で、謎のメールが届く。

「こちらは今のところ大丈夫です」

何のことだろう?

 

再び携帯でニュースを見ると

間もなく到達!という文字が見えた。

何が到達するんだ?

 

顔を上げると、連なった山の左の方向

空の色がおかしい。

隕石?のようなものが炎を引っ張りながら斜めに落ちていく。

あの方向なら山すそあたりに落ちそうだが。

 

しばらくすると、思ったより近くに落ちそうだ。

 

これってヤバいかも?

 

距離的に5~6km先に落ちる。

白い光で何も見えなくなった。

 

。。。

 

ところで目が覚めた。

 

隕石だと思ったたけど、その後ロシアの進行が始まった。

 

まさかとは思うけど、あれはどっかの国の核弾頭だったのか?

 

 

そんなアホな・・・という夢ですね。

 

あれから3か月半

また別の夢を見た。

この話は次の機会と言うことで、今日はこれまで。

では