関西のつり 2月号取材裏話2 | 間質性肺炎もちの夜釣り人

間質性肺炎もちの夜釣り人

2015年7月慢性気管支炎→突発性間質性肺炎と診断。2016年、生体検査で入院。
診断書には過敏性肺炎と記載?
2018年悪化によりステロイド治療で入院3か月。
2022年秋、2連続急性増悪で常時酸素4~6Lに。身体障害者手帳1級
夜は海に出かけてお魚さんに遊んでもらってます。

皆様、ご心配をおかけしましたが、生き延びました。


え?お前の心配より、週末の天気を心配してた??

そりゃごもっとも。。


まぁ、とにかく異常な業務に白髪が7本ほど増えたので、伸ばして道糸に使ってみようと考えてます。

何年で使える長さになるかな?



さて、社会復帰後の釣行に行けてないので、裏話続編


グラビアページ、夜釣りの部分の写真(持ってる方は開いてね)

夜なのに石畳の様子と、背後の明かりがきれいに見えます。


普通に撮影したら人物しか写りません。

さすが、カメラマンの腕!?の先に

ええカメラ持ってはりますわ(爆)


って、落としたくなるけど、かつての一眼レフ同様、シャッタースピードとストロボの合わせ技が使えるみたいですね。


正直、カメラマン氏の腕を見直しましたわ。



最近、釣り場にはおやつを持っていくことが多くなりました。

おやつ=魚肉ソーセージ

コンビニで2本入りを買って、胸ポケットに挿して釣り座へ。

魚が釣れてホッとしたら、1本食べる。


戦場で、ミッションコンプリート後に葉巻をくわえる様な感じで、かっこええでしょ?(どこがや)


で、写真に写ってる本数で、釣りはじめ~そこそこ時間経過~終盤

が分かるんです。


見難いけど、そんな点も注意して見てくださいね~


それをみて、魚が釣れる様になるってお勉強にはなりませんな・・・わはははは