うちは来週が父の四十九日法要なので、
初盆は四十九日があけてからなので、
来年になります。
お中元も四十九日中はあげるのも、
もらうのも控えた方がいいそうなので、
今年は準備しなくて済んだ(笑)
でも、ちょっと寂しい…
毎年、面倒だと思う反面、
何送ろうかな?とか考えるのも、
楽しいのにな
お香典のお返しも四十九日法要の後ですが、
そんなに派手なものをお返しするものでもないので、
それもあんまり楽しめないしなぁ…😅
と、何でもかんでも、
楽しもうとしてしまう、月乃さんなのでした(笑)
でもねー、
今回、父が亡くなった事で、
初めて超身近な人の死を通して、
それこそ、お葬式の準備やら、
お寺とのやりとりとか、
人が亡くなった後の身辺整理とかさ。
名義変更とか、いろんな事が発生してくるので、
そういう事を初めて知りました。
勉強になりましたー‼️
手続き系はどうしても地元にいる、
母と妹にお任せになってしまうので、
私は自分の印鑑証明とか、
そういうものを準備しておくだけなんですけどね💦
こりゃ、確かに母なんかは、
やる事たくさんあり過ぎて、
故人を偲んでる場合じゃないや…😅
でも、母も私もそうなんだけど、
いつも父が近くにいる感覚があるので、
そこまで寂しくないの
いや、正直に書きましょう‼️
いつも繋がろうと思って父をイメージすると、
心の中に現れるので、
実は全然寂しくないんです💦
※電話しなくても話ができるので、
前より話してるかも😅
これは本当に予想以上でした‼️
もっともっと、寂しくて、
心に穴が空いたような感覚になるかな?
と思ってた。
だって世の中には、
グリーフケアという、
残された家族の方の心のケアもありますからね。
実際、生徒さんの中にも、
このグリーフケアを受けたという方がいらっしゃいました。
でも、私はたまたま、こうですが、
亡くなられた状況などによって、
遺族の心の状態は全然違うと思います。
また、その方の
スピリチュアル度によっても、
全然違いますよね。
私のように、
あの世とこの世の知識をふんだんに持っていて、
なおかつ、人が本来は魂の存在として、
永遠にあり続ける事を前提としている概念を
採用して生きていると、
死は離別ではなくなります
そう、死は身体を脱ぎ捨てて
ホームに帰るだけですし、
あの世は時間も空間もなく、
いつでも瞬時に、
この世の人が望めば、すぐに来てくれます❤️
この日本のお盆という習慣は、
こういう事を一切信じていない人も、
お墓参りに行ったり、
故人の方に想いを馳せたりする機会なので、
とっても良いですよね
※昔の私もそうでした
日本の夏ですね‼️
たくさんの方が、お盆を通して、
大切な人たちと繋がれ、
愛溢れる時間を過ごせますように…
Model&Beauty School『sen-se』
スクールサイトhttps://sen-se.com/
豊川月乃