私が魂と会話する技術を修得する際
神仏に誓った言葉が３つある。
最も大事な３番目が新しい会員に
正しく伝わっていない。
最近その事実を間の当たりにし、
悲しくなった。
講習している人は間違いを
正しいものとして認識している。
先輩からそう習ったから仕方がない。
可哀そうだと思う。
３。天にお金を回す。
私は自殺未遂後絶対に
お金は追わないと誓った。
しかし、自己と会話する技術を
伝えて行くには資金がいる。
そこで、余分に儲かったお金は天に回す。
と決めたのだ。
公共的なものにお金を使う。
会の夢は長い距離を飛ぶ渡り鳥が
疲れた羽を休める。止まり木。
人生に疲れた人たちが
ゆっくり休んで、もう一度社会に出てみよう。
そう、思える日まで会でサポートする。
それが天にお金を回す。の意味だ。
ひどいのは２時間の手伝いよりも
１００００円の現金を使うこと。
なんて無茶苦茶な教えを講習している。
私の考えと全く違うことを、
私が神仏に誓ったと伝えている。
もう一度再スタートしないと、
もし、神仏が存在するのであれば
大きな罪を犯すことになる。
