(12月市議会一般質問)介護保険制度 | ようこそ!かっちゃんげえへ

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(12月市議会一般質問)
介護保険制度
保険料を引き上げるな(井上)
国の基準に従いやむなし(市当局)

 自公政権の社会保障費削減路線のもと、負担増やサービス切捨て、介護報酬削減などの改悪が繰り返されてきた結果、制度矛盾がさまざまな形で噴出しています。こうした事態の大本には、国庫負担が2割しかないという制度の根本矛盾があります。来年の制度改正でさらに月額の保険料基準額を4,500円から5,300円に引き上げる計画です。井上議員は、「高齢者は今以上の負担に耐えられない。一般会計から繰り入れてでも引き上げないように臨むべきだ」と主張。答弁に立った市民福祉部長は、介護保険料だけ上がるのではなく、法定で定められた市の負担も増える。市の予算が縮小される中、市の負担を増やさないようにしなければならないと答弁。井上議員は「高齢者がどういう生活をしているのかというところから見ることが必要」「どうやってその高齢者の苦しみを緩和していくのかということを考えるのが行政の仕事ではないか」と批判しました。