学童保育入所児童が激増
井上市議、新設へ市の積極支援を求める
放課後の子どもたちを預かる学童保育(児童クラブ)入所者数は、保育所定数のわずか19%しかありません。学童保育の拡充が求められています。
薩摩川内市で公的補助を受けている学童保育(=児童クラブ)に入所する小学生が激増しています。05年から07年の3年間の学童保育の登録児童数は、278人から328人と17%増となっています。施設数も06年に亀山児童クラブが新設され8施設から9施設になりました。今年の4月から設置された樋脇の白ゆり児童クラブも加えると10施設になり、他に2コミィニティー協議会が市の子育て支援課に設置の相談をしています。学童保育は、、保育所を同じように働きながら子育てする家庭にとって、ますます必要不可欠な施設となっています。
とくに、奈良市、広島市、栃木県日光市などで相次いでおきた登下校時の、誘拐や殺人などの痛ましい事件後、全国的に学童保育への入所児童が激増するとともに学童保育の終了時刻も急激に伸びています。
しかしながら同じく働く親をもつ児童が求めている保育園の入所定数1730(認可保育園)に比べると、学童保育の入所者数はわずか19%にすぎません。少なくとも保育園を卒園したすべての子どもが、適正規模の学童保育に入所できるようにすべきです。
日本共産党の井上かつひろ市議会議員は、6月議会の一般質問で、学童保育の新設に市が積極的に関与すべきと要求します。