おはようございます。
今日はラプトさんが神様と 私たちを引き合わせてくれた
神様との祝祭の日です。
あなたにとって 素晴らし１日でありますように祈ります。
RAPT有料記事512(2020年11月9日)中心者が御心を成した分だけ、中心者は大きく栄え、中心者が栄えた分だけ、中心者についていく者たちも栄えることができるから、中心者のために祈ることが本当に知恵だ。
神様の歴史は、常に神様が遣わした中心者によって成されてきました。
そして、その中心者がきちんと主の御心を成すことができれば、中心者は自ずと栄え、中心者についていく者たちも同じように栄えることができます。
しかし、中心者がきちんと主の御心を成すことができなければ、中心者は栄えることができず、中心者についていく者たちも同じように栄えることができなくなってしまいます。
イエス様の時代、イエス様はゲツセマネで命の危機にさらされたとき、「私のために祈ってほしい」と弟子たちに言いましたが、弟子たちは真剣に祈ろうとせず、むしろ眠りこけてしまいました。
そんな危機的状況の中ですらイエス様のために祈らなかったということは、彼らが平素からさしてイエス様のために祈っていなかったという証拠です。
そのため、イエス様は命の危機から逃れることができず、十字架の道に行くことになりました。
その結果、イエスの弟子たちも同じように激しい迫害を受けるようになり、繁栄の道を行くことが極めて難しくなってしまいました。
中心者が辿ったのと同じ運命を、中心者に従う者たちも同じように辿ることになるからです。
今の時代、このような愚かな過ちを繰り返さないためにも、中心者についていく人たちは皆、中心者のために真心から祈らなければなりません。
中心者のために祈ってこそ、中心者はサタンや悪人たちの手から守られ、主の御心を成すことができ、中心者自身も、そして中心者についていく者たちも皆、栄えることができるからです。
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ほとんどの人は、 誰でも この世界と
自分を作った エネルギー源が 何か
存在していると 思っていると思います。
そこを 履き違えた人もいるのですが、、
創造の根源は 神様
そう
だとは思わなくても すべてを司る何かがないと
この世界は これほど まで
せいかくに規則正しく動くはずはないと
心のどこかでは感じているはずです。
万物世界は 天国を模造したようなものなのです。
では 天国とは どんなところなのか？
それは
どのような感じなのかを
ほんのすこし
味わあせてくれる日が 11月11日(水曜日） なのです。
誰もが夢に 見る 天国とは
どのような世界なのか？
光り輝く世界 とか 目に見えるものを味わうのではなく
目に見えない 普段は あまり感じられない
霊的感覚を 体感できる日なのです。
わたしも この日は ラプト理論を知って
御言葉を聞きはじめて
三回目の祝祭の日なのです。
昨日のラプト さんの御言葉を 最初に 聞いた
瞬間から ほんのりとした
愛を 感じたのですが、 あなたはどうだったでしょうか？
まだ 一度も ラプト 朝会を 聞いていない人には
チンプンカンプンな話ではありますが、
神様が 存在していて
今地上に降臨されていらっしゃるということを
知る人は ７０億人以上も居る
地球で ほんのわずかな人なのです。
日本人には とても 馴染みの薄い 聖書。
「わたしは聖書を 読んでいます」
と 声を出したら 誰もが
５メートルぐらい 引いてしまうのですから、、
そんな 日本に住んでいる わたしとあなたなのです。
この中の ヨハネの目次録が 実際に現実になる時なのですと
言っても 理解できるはずがないし
さらに あなたは 離れてしまいます。
「この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちとは、さいわいである。時が近づいているからである。」
聖書に書かれてあるものが 比喩ではなく 実際に
今 神様が 行っていることが
誰にでも 分かるようになるのは 後３年後ぐらいでしょうか。
もっと 時間がかかるのか
それとも ずっとこのことを 知らないまま 生きて
そして 死んでいくのか。
知る人と知らない人の差は
天と地ほどの差があります。
誰もが このことを知って 霊的世界を知って
神様の 祝福を 味わって欲しいのですが、
そこには ありとあらゆる 洗脳と 今までの教育と
この世界の風潮があるのですよ。
分かってもらえることは かなり難しく
そして
霊的な感覚は 必要不可欠なのです。
お前は、 霊的感覚があるのか？
お化け幽霊などの霊体を 見たことはまるでなく
目に見えない 世界が あるのかないのか
それを 知りたくて 今まで
スピチュアル系を 色々と物色してきて
探り出してきたわたしが
たどり着いたのが ラプト理論であり 御言葉なのです。
で、 霊的感覚はどうなんだ？
ある時は 感じられ
ある時は 全く感じられないような 霊感です。
誰もが 感じる ふとした 感覚の 世界です。
偶然と 思う人もいるし
まぐれだろうと思う人もいる
しかし この感覚は 事実であり
本来 人がもともと 持っていた感覚の一つです。
第六感という ような 感覚ですなあ。
まことにすんなりと ふとした感覚で
わかる時もあり
いや、まてよ、ちょっとまった と
この感覚を 遮るものが たくさんあるのも事実なのですが、
そんなものを 超越して
はっきりと 一直線に 進んでいく 感覚
あるとしか 言いようがないものなのですが、
わかります？
ふとした偶然と 思うか 確かにある か
感覚が 全てです。
感じられるのか 感じられないのか
これしか 言えません、
ほとんどありえないような 偶然を いとも簡単に
起こすのが
神様なのです。
言葉を 変えると 奇跡としか言いようのないもの。
見る奇跡
聞く奇跡
感じる奇跡
世の中には 偶然は なく 必然がある
それを 少しずつ感じてきた 今どきなのです。
今日も 来てくれて ありがとう。
あなたに 必然の産物を 送ります。
愛と 感謝と 継続と 悟りと 霊的世界の祝福が
あなたに 起こりますように
全てを 感謝して 愛する 主の御名に 祈ります アーメン
PS,
昨日は 田舎に帰って いましたよ。
慣れない のこぎりを使って 近くの木の剪定ですなあ
画像を少し インスタグラムに アップしていますが、
アイフォンから えあーだんぷが できない？？
エアードロップですなあ（笑い
それができない？
なので インスタを 見てください、、
インスタとTwitterは 今の世界では 必然ですぞ、、
直接
パソコンと繋いで
貼り付けようとしたら サファリが 突然終了しましたとなるのはなぜ？
こんなことも出来ずに D T Mを やろうとしている わたし
無茶だと 自分でも 思っていますが、 世の中に 不可能はない
必要なのは 今は 祈りです。
神様を 知って 霊的世界を知り
サタンと イルミナティ創価を知って
悪人の裁きを 願う 今なのです。
これも 必然でしょうかねえ じゃーまたね。