今回は真の不要論を提唱する為に断片的な考察で申し訳無いが、私の頭脳にも限界があるので私の主観的な要素だけで書き込む事とし、具体的な根拠と根幹は月中にも書き込む事とします。
真の不要論を提唱する中で1つだけ伝えなければならない事があるだろう。
それは「根底から疑え」という事である。
大疑が大悟という言葉の通り、全てを疑い、自分を洗脳する思考を抹殺しその上で新しい思想を構築していかなければならないということである。
それが真の不要論を提唱していく中で必然的に根拠を導く為の思考を築いていくことになるだろうと考える。
つまり私が提唱する不要論は
「開国不要論」である。
何をとんちんかんな事をと思われる事は十分に理解しています。
この詳細は世界情勢をあらゆる角度で網羅しながらその情勢の変革にあらゆる角度で対応していける「不要論」でなければならない。
そして繰り返すが私が提唱する「開国不要論」は絶対的攻撃であり、絶対的自衛である。
言い換えれば今まで日本が絶対的に必要としなかったものを受けれ入れる事であり、
絶対的に必要とするものを不要とする事なのだ。
それは一体何か?
それは。。。
私は今恐れている。
この先を具体的に発信する事を大きく恐れているが
自分の弱さ故に申し訳無いが次回のブログから慎重に報告していこうと考えています。