文鮮明師のドキュメンタリー番組が、日本統一教会公式サイトにアップされました。
日本語吹替版です。(2013年9月18日)

「8月22日(木)と25日(日)に計3回、韓国のケーブルTV・MBC NETでドキュメンタリー番組「文鮮明、統一と平和のための生涯」が放映されました。MBCの許可を得て、既に日本語字幕版をアップしていましたが、このたび、日本語吹替版をアップしました。こちらも是非、ご覧になってみてください。 」

とありました。


http://www.ucjp.org/?p=15784
世界基督教統一神霊協会(統一教会)公式ホームページ > INFORMATION > 文鮮明師のドキュメンタリー番組、日本語吹替版をアップしました
統一教会員の合同ニュースブログより転載

『暖かい宗教になる』 梁総会長対談 韓国月刊誌【新東亜】9月号から
2013年9月23日 | Filed underトピックス,統一教会,統一運動 | Posted by Eiji Harikawa

韓国月刊誌【新東亜】9月号から
統一教会の文鮮明総裁1周忌を迎え、複数のメディアが記事を書いている。文総裁が他界した後、多くの人が’文鮮明は、どんな人物だったのか?”"文鮮明の統一教はどうなるのか?”ということに関心を持っているからである。ソウル龍山区青坡洞世界平和統一家庭連合(統一教の正式名称)本部で梁昌植(ヤン・チャンシク)韓国総会長に会って、このテーマについて対話した。
 
文鮮明世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合や統一教)総裁は、昨年9月3日92歳でこの世を去った。国内のソーシャルネットワークサービス(SNS)は、熱い反応を見せた。 CNN、BBC、アルジャジーラ放送、ニューヨークタイムズ、AP通信、読売新聞 などの海外メディアが文総裁の死亡記事を一斉に特筆大書するのを目撃して驚きを禁じえなかったのだ。

“最も重要な新興宗教活動家‘
‘文鮮明がこんなにすごいのか?’という、一種の”文鮮明の再発見”だった。当時、インターネット版マネートゥデーは、ツイッタリアン(Twitter愛好者)の表現を記事にした。 “わぁお!… CNNが文鮮明死亡を短信ではなく、ライブで現地記者が報道した”"米国では韓国の大統領の名前は知らなくても、金正日と文鮮明は、知っている人が結構多い”"日本のTwitterのトレンドも文鮮明死亡の知らせのあと…”"議論も多いが、実際に影響力の大きい人物であるようだ “”好き嫌いは別にして20世紀の韓国が生んだ最も有力な国際的な人物の一人”などであった。アイリーン・バーカー(ロンドン大学政治経済学部教授)は海外メディアとのインタビューで、”文総裁は、1960~70年代に欧米を席巻した新興宗教運動で最も重要な人物”だと評価した。
ヤン・チャンシク世界平和統一家庭連合韓国総会長に、昨年の葬儀の雰囲気はどうだったか、ということから聞いてみた。ヤン・チャンシク総会長は”世界の信徒たちが大きな衝撃を受けた。私たちは、死を”聖和“と表現する。天国に行って神聖な存在で生きると見る。切ない中ではあったが、敬虔な心で送ってさし上げた”と話した。家庭連合によると、文総裁の葬儀は13日葬で行われ、その場面がインターネットで世界各地の追悼式場と信徒たちにリアルタイムで中継された。弔問客が国内25万人、全世界805万人に達し、弔意金として500億ウォンが殺到したという。文総裁は、1920年に平安北道の定州のキリスト教の家に生まれ、日本留学を終えた後、牧師の道を歩んだ。 1954年ソウルで独自の教義をつくり、家庭連合の前身である”世界基督教統一神霊協会”を創始した。引き続き、梁総会長との会話の内容である。

▼大規模な葬儀だったようですね。現在の家庭連合の教勢はどの程度ですか。
“文総裁は、1958年から日本、1959年からはアメリカに宣教師を送り始めました。 1975年には米国の宣教機関から120カ国に宣教師を派遣しました。現在、194カ国に300万人の信徒がいます。韓・米・日を中心に43カ国に選択集中をする方針です。韓国は、私たちの信仰の祖国であるため、韓鶴子総裁(文総裁の夫人)は韓国教団の成長に多くの関心を持っています。”

日本国内影響力2位’
▼文総裁は教団の創始者として信徒の間で影響力が絶対的だったようです。文総裁が他界した後、教勢が萎縮したりはしないのですか。
“その反対のようです。本来人物は死後にその生涯と業績がさらに浮び上がったりするでしょう。文総裁の聖和は、文総裁の理想と教義、価値観を確立するきっかけとなっています。
7月20日付の日本の雑誌『週刊現代』の報道によれば日本国内26万ある宗教団体の中で家庭連合が‘創価学会’に続き二番目に影響力が大きい宗教団体であることを指摘すると、梁総会長は、「キリスト教など、どんな外来宗教も日本では根を下さなかったが家庭連合は例外であり、堅固である。ロシア、中国はもちろん、インドネシアなどイスラム圏でも教勢を拡大している」と話した。例えば、マレーシア国会議員50人余りが文総裁の理念を積極的に支持しており、このうち20人が10月に家庭連合行事に参加するために入国する予定だという。

▼韓国人が作った宗教が日本人にアピールするとは珍しいのですが。 その理由は何でしょうか
“第2次世界大戦後日本社会が高度に産業化しながらも多くの日本人が疎外感、精神的価値の貧困のようなものを感じました。 文総裁がこの問題に答を与えたと見ています。 日本人は文総裁を韓国人と見るよりは、人生の友と感じるようです。 私たちの教団を訪ねる日本人の大部分は大卒以上の学歴を持っており名門大学出身者も多いです。
” 統一教会は宗教•企業複合体の性質を持つ。宗教部門の中核は、家庭連合であり、事業の核心は、世界基督教統一神霊協会維持財団(以下、統一財団)である。文総裁死去後、韓鶴子総裁が両部門を率いている。
統一財団傘下の統一グループは、レジャー、製造、建設、言論分野など様々な系列会社を含んでいる。成苑建設、世界日報、世一旅行代理店、アジア海洋、龍平リゾート、一成海洋産業、、一信石材、一和、統一スポーツ、JC、TICなどがそれである。これらの企業は、資産1兆8000億ウォン、年間売上高が6000億ウォンと推算される(2011年基準)。梁総会長は、統一教会と統一グループを統括する総会長を務めている。
このほか、統一教会関連教育、医療、海外の報道機関としては、鮮文大学校、清心神学大学院、清心国際中•高校、仙和芸術高校、仙和中学校、景福小学校、清心国際病院、清心ビレッジ、ブリッジポート大学(米国)、”ワシントン•タイムズ”(米国)、UPI通信社(米国)などがある。
統一教は国内外に多数の不動産も所有している。 ソウル、汝矣島(ヨイド)パークワン敷地、龍山区統一教本部、龍山区総裁公館、麻浦区、桃源ビルディング、城東区子供芸術団敷地、京畿(キョンギ)利川(イチョン)鮮文総合大学敷地、京畿(キョンギ)加平郡(カピョングン)清平修練苑一帯、京畿(キョンギ)坡州市(パジュシ)統一教公園墓地などがある。 ブラジルでは忠清北道ほどの面積の土地を保有している
統一教が企業活動を活発に行っている点について、ヤン総会長は“文総裁の持論”と説明した。

良心第一、家庭第一 
▼宗教機関が大企業のように色々な会社を経営する例は多くありませんが。
“多くの宗教は来世指向的だが文総裁は‘地上で天国が成さなければならない’と見ていました。 そうするためには物質も必要でした。 ビジネス基盤を作らなければならない。 文総裁が一番最初に手をつけたのが工作機械事業であったし慶南、昌原に統一重工業をつくりました。 この会社出身の技術者が現代、サムスン、大宇に大挙進出して我が国の重工業の基礎を作りました。 文総裁は我が国が‘パワー’も持つべきだと見ました。 系列会社でバルカン砲を初めて作った時、朴 正煕(パク・チョンヒ)大統領(朴クネ現韓国大統領の父)が直接、やって来て試験発射をしました。

▼江原龍平リゾート、全羅南道麗水のオーシャンリゾートのような大規模なレジャー施設を建設運営するのも地上天国実現のためですか。
“人間が最後に定着しなければならないのは趣味生活でしょう。 生活の余裕を感じるような領域を広げようというのが文総裁の意図でした。”

▼不動産を多く保有している点も目立ちますね。
“投資や投機目的は一切ありませんでした。 買ったとしても売ったことは殆どないですから。 また、統一教のすべての資産は教会資産として登録されています。 家一軒、土地一坪も文総裁名義になっていません。 文総裁は無所有で生きました。”

▼世界日報を創刊する時、実力のある記者たちをたくさんスカウトしたと聞きました。
“その新聞を作る時の夢が本当に大きかったのです。 愛天、愛人、愛国の社是と祖国統一の政論、民族の精気の発揚、道義世界の実現という社旨を持ってスタートしました。 7月27日ソウル、衿川区(クムチョング)、加山洞(カサンドン)で光化門(クァンファムン)交差点付近に編集局を移しました。 記者たちも気に入っており、第2の誕生を図っています。 最初のビジョン通り行くように考えています。”

▼梁総会長はどのような縁で、文総裁に会うことになりましたか。
“43年前に故郷である全羅南道咸平で高校に通っていたときに”人はどこから来て、どのように生きて、どこに行くか”について漠然と悩みました。こうした中で『大きなビジョンを持った人がソウルにおられる』という話を偶然聞きました。夏休みに一週間かけて徒歩でソウルに上京して、文総裁に初めて出会いました。その言葉に触れて高麗大の哲学科に進学して、その後、神学の研究(米国ニューヨーク神学大学院博士)をしました。”

▼ヤン総会長が見て一般人が注目すべき文総裁のメッセージは何ですか.
“文総裁は、『人は胎内で10ヶ月を生きて、地上で100年を生き、聖和後は、永遠に生きる』と述べています。地上の人生は来世のための成長過程ということです。そのためには良心に逆らわずに生きなさいと言います。良心は、親よりも、絶対者より先にある。良心第一主義です。
第二は、家庭第一主義です。 『地上天国は、家庭の中にある』と述べています。家庭が天国の基地であり、家庭の平和なくして、個人の平和、国の平和、世界の平和があることはないと述べています。婚前の純潔を守り、結婚後は貞節を守り、家族間の愛と信頼で暮らしていれば、それによって多くの苦悩が解決されて真の幸福が訪れるといいます。統一教が世界的に広がったのは、人類の普遍的価値である家庭を生活の中心に置いているからだと思います。”

異端論争
▼教団名(世界平和統一家庭連合)に’統一’と’平和’という単語が入る理由は何でしょうか。
“統一は個人の心と体の統一、家族間の統一、分断された韓国と北朝鮮の統一、人種間の統一、対立する宗教間の統一を目指します。 私たちが見たところすべての宗教の教理の75%は同じ内容です。 葛藤が起こる理由がありません。 平和は関係性です。 自分と相手の中で相手を優先する関係性、利己的でない利他的な関係性を指向します。 ‘統一’と‘平和’を通じて大きなビジョンが現実に実現されている理想的な状態に進めると見るのです。”
これに関連して梁総会長は、文総裁の言葉に基づいた”天聖経”、”平和経”、’真の父母経”を編纂する計画において、それらは聖書よりも時代的感覚に合うだろうと述べた。

▼しかし、文総裁に対する批判的見解も少なくないようです。
“聖書を見ても預言者は故郷では歓迎されることがないようです。 ‘韓国人文鮮明’を最も批判した国が、すなわち韓国でしょう。 しかし文総裁は私欲を働かせたことが一度もありません。 献金や事業で入ってくるお金を貧しい隣人のために、南北統一事業のために、宗教紛争解決のために惜しみなく使いました。 批判の主張は無理解からきたのではないかと思います。 韓国キリスト教会が特に文鮮明師に反対してきました….”

▼異端だと….
“そうです。 異端論争がたくさんありました。 韓国キリスト教は保守的です。 儒教文化を排斥したし、伝統文化をシャーマンだといって追い立てました。 征服主義的な態度を見せました。 それとは逆に統一教は、韓国の土壌で西欧のキリスト教を受け入れました。 韓国キリスト教の統一教批判は既得権を保護しようという対抗心から起こったことではないかと思います。 (しかし)今は大いに変わったと見ています。
“文総裁は、2009年の著書の中で、自分に向けた世間の非難に対して『お金も名誉もむさぼることなく、ただ平和のみを語って生きてきただけなのですが、世の中は、私の名前の前に数多くの異名を付け、拒否し、石を投げ…”と苦しい心境を現わしました。
国内外の統一教会批判論者は、文総裁がイエス•キリストと同じ’救世主(統一協会用語で真の父母)”に位置づけられる部分を指して統一教会を異端と規定する。
文総裁が他界した直後、一部の外信は「文総裁が2004年3月、米国ワシントンの上院でのパーティの席で自分を”人類の救世主”と自ら名乗った、奇妙な事件だった」と報道した。他の外信は「文総裁は、宗教の名で、どのようなことも可能であることを示した人物」とした。この記事は、「 救世主・文鮮明 」に対する嫌悪感を根底に置いている。一方、統一教を信じている人は、はばかることなく文総裁を「真の父母」と呼んでいます。
両者間の認識の乖離が、ただ”「宗教の自由」の領域に属する論議 という程度で語る事は可能なことだろうか。統一教会に友好的な陣営はそのように規定する。文総裁を「真の父母」とする統一協会の教義は現在、韓国、日本、米国などで違法ではないという点が根拠だ。しかし、反統一教会側は、『文鮮明を人類の救世主というのは常識に反する過度な主張なので、「宗教の自由」の領域に属する議論であると納得できない』とする。梁総会長は、 「真の父母文鮮明」の確固たる信念を守った。引き続き、彼との対話の内容である。

“南北和解を実質的に助けること”
▼教理はキリスト教とどのように違いますか。
“聖書を使い、賛美歌を歌ってイエス キリストを救世主と告白するという点では同じです。 ただし神様の救援摂理歴史でキリスト教はイエス様の再臨を中心にした摂理完結につながります。 文総裁はイエス様は多くを語り宣布したが、それを成し遂げられなかったと言われます。 (文総裁が)その(イエスの)意を相続して成し遂げるという点で異なるでしょう。”

▼すると文総裁はイエス キリスト級の方なのですか。
“イエスは人類を救い、神様の息子、娘にしようとしました。そのためにイエスは地上に来てアダムの家庭を完成しようとしました。真の理想家庭をつくろうとしたのです。そうできずに逝かれたので、再び来られると言われたのです….統一教会は文総裁がその使命を引き継ぎ、成長、発展、完成させた方だと見るのです。このような意味で再臨のイエスであり、使命を完成して、人類の真の父母になった方である。これが、統一教の信仰的告白です。イエス様が来られるとすれば、文総裁が成し遂げたようにされるだろうと見るのです。
“文総裁と家庭連合は対北事業に積極的だった。文総裁は、1991年に北朝鮮金日成主席に会って、南北首脳会談や経済交流などに合意した。統一教会が株式の70%を所有している平和自動車は北朝鮮で自動車生産、販売、営業をしている唯一の会社である。
文総裁が他界するとすぐに金正恩北朝鮮国防委第1委員長は文総裁の遺族に慰労の弔文を送った。文総裁は金日成主席と金正日委員長死亡の時、それぞれ朴普煕(当時世界日報社長)と息子である文亨進・統一教世界会長を送って弔問したことがある。
パク・クネ大統領がDMZ平和公園を推進するのと関連してパク・サングォン平和自動車社長は最近北朝鮮を訪問した後“開城(ケソン)工業団地がうまくいってこそDMZ平和公園造成もうまくいく”というキム・ヤンゴン北朝鮮労働党統一戦線部部長のメッセージを伝達することもした。 ヤン総会長は“私たちの教団は今後も南北和解に実質的助けになるよう努力するだろう”と話した。

▼朴 槿惠(パク・クネ)大統領のDMZ平和公園構想をどのように見ますか。
“文総裁は2000年6月国連総会演説でDMZ平和公園を作ろうと北朝鮮に提案したことがあります。 公園を作れるなら統一教が所有するブラジルの土地を差し出すという具体的な内容でした。 ちょうどパク大統領が平和公園構想を明らかにしましたがとても時期適切な発言だと考えます。”

▼現在の南北交流はほぼ停止した状態ですが….(この記事は開城工業団地の再開前に書かれた)
“我々は、自分の兄弟姉妹理想として北の同胞に真の愛の心を持つ必要があります。そうしてこそ凍りついた心が溶けるのではありませんか。これまで北側に実質的支援を与えるためにビジネスをしてきました。北朝鮮に現代社会への道を開いてもらおうとしました。文総裁は、かなり以前から北朝鮮で利益を出すよりも、北朝鮮を世界産業化の流れに乗せることに力を注ぎました。そのようなビジョンで、北朝鮮の平和自動車、世界平和ビル、平壌普通江ホテルを作ったのです。”

▼韓鶴子総裁が教団を引き継いだ後どのような変化がありますか。
“ 文総裁は大きいビジョンを持つ方で多方面に事業を展開しました。 韓総裁は共同総裁として文総裁を50年の間見守りました。 今、文総裁の大きな偉業を整理整頓しています。文総裁の遺志を生かしていくためのロードマップを作って実際的な100年の大計を準備しています。

“家族の価値崩壊を阻止する“
梁総会長は、韓国社会の問題点として、家族の価値の崩壊を挙げた。彼は多文化家庭と低所得層の家庭を支援し、家族の解体を防ぐことに努力すると言った。文総裁弔意金500億ウォンを含む1000億ウォンと圓母平愛財団を作って低所得層の学生のための奨学事業を展開しているという。
梁総会長は「家庭連合は、社会の中、生活の中に飛び込んで奉仕する」としながら「疎外された隣人を自分の家族のように接する暖かい宗教になる」と述べた。

(記事終わり)
訳Harikawa

統一教会員の合同ニュースブログより転載

真のお母様のみ言 (ラスベガス) (陽暦)9月4日2013年 【後半その1】
2013年9月23日 | Filed underトピックス,真の家庭,統一運動 | Posted by Eiji Harikawa

9月4日ラスベガスでの真のお母様のみ言のつづきです。
(これはお母様のみ言を Dr. ジェンキンスがその一部を聞きとって書き写したものです) 

覚えておかなければならない大切な事は、わたしたちが氏族メシアとしての責任分担を果たすということです。これによって家庭連合を取り巻く環境は180度変わります。これが勝利的基台を建てる道です。
日本では3000人のメンバーが国内伝道に励んでいます。韓国では大きな伝道キャンペーンを行っています。アメリカは頑張っていますか? (はい) 
「はい」と答えるだけでは十分ではありません、実体的な基台を造らなければなりません。真の父母様の前に、全人類は一家族です。真の父母様の心の中にはこの地に暮らすすべての人に対して一切、壁も境界線も存在しません。
人類を真の父母の前に導くというアメリカの長子国としての責任は重大です。長子国としての責任を私達はどれだけ果たしているでしょうか。この国は長子国家として真の父母様によって育てられ、真の父母様によって投入されました。ですから真の父母様の代身として世界中の兄弟姉妹の面倒を見るという心情と行動を持たなければなりません。このような精神で真の父母様の道を行かなければなりません。そのような基台を建てなければなりません。このあいだ、お母様は40日路程で12名以上伝道した氏族メシア全員に会いました。ある家庭は40日で80人を伝道しました、120名を伝道した家庭もあります。アメリカにそういう精神がありますか?
真のお父様の聖和1周年は韓国を変え、世界中の家庭連合に新しい魂を吹き込んでいます。日本の若者たちは自転車で大変特別な条件を立てました。熱波に耐えながら、20日間かけて日本列島を北端から南端に縦断し、そのあと韓国に行って釜山から38度線のイムジン閣まで上がって行きました。これは南北統一という理想を願う真の父母様の心情と魂にとっての大きな捧げものとなりました。38度線に到着したみんなは、南北の平和統一は真の父母様を通して成されると宣言しました。孝進の息子たちもゴール近くで参加して象徴的に、この路程をともに成し遂げました。
霊界がいつも私たち全員を見守っていることは確かなことです。私が韓国を発つ前、孝進が現れて私にこう言いました。『お母様、私は今、真のお父様と一緒にいます。お父様も私も、お母様と一緒にアメリカに行って協助しますから、独りだなんて思わないで下さいよ!』
私たちは神様の創造理想を知っています。堕落の結果アダムとエバを失って、天の父母様は天宙でまったく孤独な立場に立たれていました。堕落で血統が変わったということです。全人類が偽の血統圏の中にあります。血統を転換することなしに天の父母様と真の父母様の前に行く事は出来ません。サタンの血統圏にあっては決して天の父母様と一つになることはできません。この状態を克服するためには何か条件を立てなければなりません。しかし堕落人間にはサタンの血統と讒訴から逃れる道がわからないのです。
ここで少しイスラエル民族とその歴史を振り返ってみましょう。彼らは4000年の歴史を通して多くの聖人、賢人を生んできました。しかし彼らがそのために準備されてきた一番大切で重要な’時‘を失ってしまいました。選ばれ準備された民がイエス様を見失ったのです。
今、われわれはもう一度メシアに出会いました。2000年前、神様は独り子を送られました。もしイスラエルが一つになっていれば神の民族がつくられて、ローマをしのいで世界に出て行く基台となったことでしょう。もし人々がイエスを中心として一つになっていれば、神の民が確立し、その基台の上に天国、天一国が創建され世界に広がったことでしょう。
しかしローマとイスラエルはその時を逃してしまいました。歴史的な約束の時を逃してどうなりましたか?不信の結果、イスラエルとイエスを中心とした天のみ旨を成就できませんでした。その後、どれほどの苦難を被ったか思ってみて下さい。
統一原理で学ぶ最も重要な内容に蕩減という教えがあります。蕩減条件の意味と価値を理解することはわたしたちが責任を果たす上でたいへん重要です。アダム・エバの堕落によって、現在のサタン主権の世界があります。大変な悲嘆と苦難の中で70億人類が地上で暮らしています。ですがそのような悲痛と苦難にあえぐ愛する子供、70億人に取り囲まれた神様の痛烈な苦悩を越えるものはありません。天の父母様から見た時、真の父母様がその責任分担を果たして初めて、神様は御自身の苦悩と悲嘆から解放されるのです。そして今、真の父母を通して全人類が解放され祝福を受けることでサタンの血統というくびきから解放されます。真の父母様によって神様は解放され自由になって本然の位置に立たれました。神様はサタン主管下で絶え間なく苦しむ人間の足かせから解放されました。
現在、祝福を通して全人類はサタン血統圏から解放され神様の子女として立つことができます。真の父母様を通して真の祝福子女となり、真の祝福家庭を作ることができます。そして次に我々の先祖がわたしたちを通して霊界で解放され祝福されるのです。ですが私達自身の責任分担を果たさなければ真の父母様を中心とするこのような祝福を受けることができません
。   つづく
 
訳Harikawa (公式訳ではありません)




統一教会員の合同ニュースブログより転載

真のお母様のみ言 (ラスベガス) (陽暦)9月4日2013年 【前半】
2013年9月22日 | Filed underトピックス,真の家庭,統一教会,統一運動 | Posted by Eiji Harikawa

9月4日ラスベガスで真のお母様が話された内容が米国家庭連合HPに“True Mother Gives Guidance to Members in Las Vegas on Sept. 4, 2013” の表題で掲載されています。
これはお母様のみ言葉を Dr.ジェンキンスがその一部を聞きとって書き写したものです。長文になりますので2回にわけてご紹介します。

ここにいる皆さん、韓国での聖和1周年追慕式に参加した人はどのくらいいますか?
式典の素晴らしいハイライト・ビデオができているのを知っていますか?皆に見てもらいたいと思います。式典に参加した国内外の有識者達は皆、式典に深く感動して、お父様とお父様の生涯の業績について、より深く理解されたようです。新しい人に見せても感動して変わると思います。
今日はいくつか皆さんにお話ししたい事があります。
最初に、霊界をつねに意識しながら暮らす事の大切さを強調しておきます。地上で先祖の解放と祝福を、お父様の指示通りにしておかないと先祖たちは闇に囚われたまま自由になれない、とお父様は警告されました。先祖が解放、祝福されない限り、私達も先祖の保護を受けることができません。
先祖が解放、祝福されればこの世での霊的、肉的問題、病気、事故や家庭不和などの多くの問題は絶対善霊の介入によって解決されて、守られます。 解放され祝福を受ければ、210代の先祖が天で明るく輝いて、その光は直ちに拡がっていきます。210代の先祖を解放、祝福する責任を果たさないので多くの問題が生じるのです。
私達は本当に祝福された位置にいます。私達が責任を果たせば、多くの事が変わるのです。地上世界も霊界も責任分担をどう果たすかさえ理解すれば、すぐに変えられるのです。
金孝律と朱東文のふたりが韓国最高裁で無罪判決を受けた事は皆さんも先週、聞いたでしょう。この判決を聞いた元裁判官が家庭連合のある指導者にこう話したそうです。『みなさんは本当に神様と真のお母様に感謝しなければなりません。聖和1周年追慕式によって韓国の雰囲気が変わりました。式典を成功裏に成し遂げたことで真のお母様は勝利しました。それで韓国の人々の認識も変わったのです。』

聖和1周年追慕式の1週間、韓国の多くのメディアが真のお父様の生涯と業績について取り上げ、記事を書きました。悪意のある記事は一つもなく、真の父母の善の実績を表しました。報道のすべてが好意的で、政府の要人や影響力のある人達が関心を示しました。これまで真の父母様を支持しともに仕事をしたトップの人達は、家庭から韓国、世界を平和と神様に向けた真の父母様の勝利的実績を深く理解したのです。真のお父様が天で強力に働かれて、真の父と真の母が一緒になってこの転換点を生み出す事ができたのだということが私にはよくわかります。
それによって、韓国全土がインスピレーションを受け、高まって、多くの高官、有力者達が真のお父様についてよりよく理解することができたと思います。
それ以外にも社会的変化がありました。ある一人の韓国の国会議員が北朝鮮との関係を告発されて、国家反逆罪に問われたのです。その国会議員は以前から極端な左派で、親共産主義の人でした。韓国に悪い影響を与える主張をする人でした。
この事件で明らかになった事は、北朝鮮は武器以上の物をもっている、つまり北朝鮮に忠誠を誓わせる内的教育です。それに対して、韓国は愛国心を育てる内的教育が大変に弱いです。しかし御聖和1周年を中心に行われた様々な式典を通して、人々は真のお父様が何十年もかけて南北の平和的統一のために働いてこられた内容を学びました。それだけではなく、世界のあらゆる場所でお父様は計画を立てられ、それは今も継続して発展しています。ベーリング海峡ピース・キングブリッジ-トンネルはロシアとアメリカの友好関係を促進して、韓半島に平和をもたらそうとするためのものでした。

後半につづく
訳Harikawa (公式訳ではありません)
統一教会員の合同ニュースブログより転載

[今日のみ言] 平和の王推戴 他 8月18日~24日(陽暦9月22日~28日)
登録日:2013-09-21

 平和の王推戴
 この地上で平和の王即位式を挙行したという事実は、観念的なことではなく、事実であらざるをえないということを記憶してくださるよう願います。平和の王国となるためには、王国を成すことのできる主権が必要であり、国民が必要であり、国土が必要です。それでは、平和の王になることのできる中心は誰でしょうか。ここに立っているレバレンド・ムーンではありません。レバレンド・ムーンが子であるならば、父母である神様がおられるので、父子関係が完全な王権を代表した勝利の目印として現れた巨大な式が、平和の王推戴式であるということを知ってくださるよう願います。(『み言選集』465-289、2004.8.21)

 第1回世界指導者統一思想勝共理論修練会
 統一思想と勝共理論をもって武装しなければなりません。そうして、国連に行って戦わなければなりません。現在、国家間で思想が混乱していますが、これを持って進むことができます。宗教界は原理、思想界は統一思想、そしてリベラルな共産党には勝共理論です。3大部署がこれをすることによって、世界に防御線を張ることができるのです。そうして、一般教育をして大学を占領してしまわなければなりません。世界平和大学連合を中心として、いかなる大学であっても、これを教材として活用できるようにするために、まず教職員たちに講義をして公認させなければなりません。そうして、大学に基盤を持つようになれば、教授たちを中心にリベラルなグループ、中間のグループ、思想的なグループをみな集めて、理論的な討論をしなければなりません。ですから、統一思想だけが、20世紀の終末期、新しい千年時代を歩むための指針なのです。神様に関する内容だけでなく、霊界もはっきりと知ることができるので、そのように結論付けることができます。(『み言選集』350-236、2001.8.7)

 真のお父様のダンベリー出監歓迎晩餐会
 先生がダンベリーから出てくることによって、今は西欧のキリスト教文明と東洋文明を代表した統一教会文明が位置を替え、次子が長子となり、長子が次子となって入れ替わる、潮流が変化する時になりました。40年の峠を越えてこれを取り替えなければ、天の摂理が砕けてしまうので、先生は、監獄に行ってでもこのことをなさなければならなかったのです。そのような使命があったのです。(『天聖経』第11篇5章2節43項)

統一教会員の合同ニュースブログより転載

火傷治療中の日本兵庫教区長聖和のお知らせ
2013年9月21日 | Filed underできごと,統一教会 | Posted by Eiji Harikawa

218 2013.09.20 22:50 韓国家庭連合HPより
火傷を負った日本教会小野正博兵庫教区長(6500家庭)が数回にわたる手術をして状態が少しずつ好転していましたが火傷で被った傷が悪化し、2013年陽暦9月20日午後5時7分に敗血症で聖和しました。 享年54才でした。

● 遺体安置所:翰林大学漢江聖心病院葬儀場
●弔問は新暦9月21日午前10時から承ります。
※聖和式の場所と日程は後日お知らせいたします。
天国に入城される故人の冥福を祈ります。

原理講論和訳研究198
「イエス路程」の「(三)第三次世界的カナン復帰路程、(2)再臨主を中心とする実体的カナン復帰路程」において、

「第三次世界的カナン復帰路程が、第三次民族的カナン復帰路程と同じく、実体路程をもって出発することができず、霊的路程として出発するようになった理由については、既に前節で述べたとおりである。「メシヤのための霊的な基台」の上で、霊的メシヤとしておられるイエスを信じ、彼に従うことをもって出発した第三次世界的カナン復帰の霊的摂理は、二〇〇〇年の悠久なる歴史路程を経て、今日、世界的にその霊的版図を広めるようになった。
 それゆえ、あたかもモーセの霊的カナン復帰路程を、ヨシュアが代わって実体路程として歩み、民族的カナン復帰を完遂したのと同じく、イエスは、今までの霊的カナン復帰路程を、再臨されてから実体路程として歩まれ、世界的カナン復帰を完遂されることによって、地上天国をつくらなければならないのである。このように再臨主は、初臨のときに実体をもって成就されようとした地上天国を、そのごとくにつくらなければならないので、あくまでも実体の人間として、地上に生まれなければならないのである(後編第六章第二節(二)参照)。
 しかし、再臨主は、初臨のときの復帰摂理路程を蕩減復帰しなければならないので、あたかも彼の初臨のとき、ユダヤ民族の不信によって、霊的復帰路程の苦難の路程を歩まれたように、再臨のときにおいても、もし第二イスラエルであるキリスト教信徒たちが不信に陥るならば、その霊的な苦難の路程を、再び実体をもって蕩減復帰されなければならないのである。イエスが「しかし、彼(イエス)はまず多くの苦しみを受け、またこの時代の人々に捨てられねばならない」(ルカ一七・25)と言われた理由は、とりもなおさず、ここにあるのである。
 それゆえに、イエスは初臨のときに、彼のために召命された第一イスラエル選民を捨てられ、キリスト教信徒たちを第二イスラエルとして立て、新しい霊的な摂理路程を歩むほかはなかったのと同様に、再臨のときにも、キリスト教信徒たちが不信に陥るならば、彼らを捨てて新しく第三イスラエルを立て、実体的な摂理路程を成就していくほかはない。」

という訳文があるが、ここに掲載した最後の文について考える。
「 それゆえに、イエスは初臨のときに、彼のために召命された第一イスラエル選民を捨てられ、キリスト教信徒たちを第二イスラエルとして立て、新しい霊的な摂理路程を歩むほかはなかったのと同様に、…」

この「新しい」と訳したところは、原文では「新しく」となっている。
統一教会員の合同ニュースブログより転載

圓母平愛財団、分かち合いと奉仕を通じて平和文化を広める 【週間東亜】記事
2013年9月18日 | Filed underできごと,トピックス,ニュース,統一運動 | Posted by Eiji Harikawa

宗教を超え、社会貢献の先頭に立つ                   
 【週間東亜】記事より キム•ジウン客員記者

世界平和統一家庭連合(統一教)が社会貢献財団を作って動き出した。 その背景が興味深い。 複雑な統一教内部問題がこの財団を通じて整理される可能性があるためだ。
社会貢献財団である圓母平愛財団(創設者 韓鶴子総裁、理事長キム・ミンハ)は文鮮明総裁が他界1年前から設立を発表して準備してきた団体だ。 文総裁は2011年8月16日米国、ラスベガスで教会指導者が集まった席で圓母平愛財団設立を指示して以後何回も財団設立を強調してきた。 発議1年後である2012年9月、文総裁が突然他界するとすぐに統一教は彼の遺志を継続するということから財団設立を急いだ。そして今年2月20日 発足式を持った。 以後、財団は統一教会の主要な社会貢献事業を一つに集めて体系化する作業に没頭した。

未来のための1% 良い分かち合い運動
統一教内部指導者の中には文総裁が自身の生涯の終わることを予感して、事後のために財団設立を指示したと解釈する者もいる。 他方、文総裁の死去で大きな打撃を受けた統一教が自己救済策として圓母平愛財団の設立を推進したと見ることもできる。 教団創立者で、中心軸だった文総裁の突然の死亡による混乱を防ぎ、議論を呼んだ後継争いによる分裂を防ぐことのできる大規模プロジェクトとしてこの上ない条件を備えているためだ。 現在の統一教の実質的な運営を受け持っている韓鶴子総裁が最も精魂を込めて推進する事業である、という点もこのような解釈を裏付ける。
圓母平愛財団は発起人総会を通じてキム・ミンハ前民主平和統一諮問会議首席副議長を理事長に委嘱した。 理事は金孝律(世界平和統一家庭連合宣教会財団副理事長),梁昌植(世界平和統一家庭連合韓国総会長),朴ノーヒ(世界キリスト教統一神霊協会財団理事長),朴相権(平和自動車社長),キム・ビョンス(世界日報社長),キム・ソクピョン(歴史編纂委員長)等であり常任理事はキム・マンホ鮮文大教授が引き受けた。
対外的意味でも圓母平愛財団設立は注目に値する。財団側が計画している事業内容のほとんどは、教団の宣教や復興より社会全体の公益事業に焦点を合わせているからである。これについて、統一教側は、宗教の社会的責任を超えて、より広い意味での社会的責任を実践するためのものだと説明する。生前、宗教の現実への参加、社会の変化主導を強調してきた文総裁の教えを実践しようとする総体的な努力の一環だということだ。
統一教会は文総裁の生前にも “国際科学会議” “世界平和サミット” “世界平和教授協議会”などの非宗教の分野で様々な協議体を作り、合意と協議を通じた共同平和の概念を説いており、宗教の壁を越えた共通の善の概念を確立することを強調してきた。また、社団法人ボランティア愛苑芸術事業をはじめとする社会奉仕活動とユニバーサルバレエ団など、統一協会が保有している文化的資源を活用して、貧しい人々を対象にした公演など様々な社会貢献活動を進めてきた。また、統一教会内の人的資源のかなりの部分を占める多文化家庭を受益者になるばかりではなく、地域社会奉仕活動の主体となるようにするためにも力を入れてきた。
韓総裁は2月20日の京畿道、加平の天正宮博物館で行われた発足式で、“圓母平愛財団は、将来の人材育成に大きな役割をして、分かち合いと奉仕を実践する場を開いていく公益を中心とした社会貢献事業に努力するでしょう”と述べた。統一協会の社会貢献事業が将来、この財団を中心に行われることを大きく示唆する言葉だ。
韓総裁は圓母平愛財団の発足とともに、文総裁を追慕する全世界から集まった500億ウォンと文総裁が使ったヘリコプターの売却代金など総額1100億ウォンを財団の基金として出資した。 財団はこれをもとに、国内外の志ある人々の寄付金を集めて基金規模を拡充していく方針だ。 このために圓母平愛財団では全世界的に『偉大な約束、未来のための1%分かち合い運動』を展開する。 また、信徒の寄付金だけに依存しないで、その間、文総裁と志を同じくして平和運動を広げてきた各国指導者らとともに財団のビジョンに賛同する一般の人たちの参加も募って行く方針だ。

ノーベル賞に並ぶ「鮮鶴平和賞」の推進
圓母平愛財団の事業は大きく分けて、教団の平和のビジョンと思想を伝える記念事業と教団内の人材を育成する奨学教育事業、そして分かち合いと奉仕を通じて平和の文化を拡散していく社会貢献事業に分けることができる。事業は、まず奨学金の教育事業を中心に人材育成に努力しながら、平和のビジョンと思想を宣揚する記念事業を企画して3年以内に「鮮鶴平和賞」授賞などの事業を推進していく予定である。鮮鶴平和賞は世界平和のために貢献した個人や団体、地域などを対象とした功労賞で、その対象は教団内に限定されず、全世界的であるという点で注目に値する。これについて、文総裁が生前に『ノーベル賞よりも貴重な賞になるようにしなさい』という意を明らかにしたことが統一教側の説明だ。
奨学教育事業は統一教が追求する平和世界をリードしていく未来の人材養成のためのものだ。 単純に奨学金を与える一回限りのものとして終わらず、奨学生が持つ平和に対するビジョンを自ら成し遂げようと努力していくことができるように後押しする教育システムを用意する、中・長期プロジェクトだ。 奨学金申請者は平和ビジョンを中心にした自己紹介文を提出して、圓母平愛財団が用意した休暇中の夢キャンプ、学習指導、先輩たちとの夢トーク事業などに参加しなければならない。 未来人材養成の核心過程で設立された天宙平和士官学校では9ヶ国から来た青年指導者41人が5年過程の指導者研修教育を受けている。
2月の発足式では、圓母平愛財団事業の大きな軸である社会貢献事業のために国内の様々な分野でボランティア活動を模範的に展開してきた奉仕団体とボランティアを対象とした’奉仕賞’授賞を行った。この奉仕賞は、毎年継続する予定だ。圓母平愛財団はまた、宗教の分野の非営利組織だが、内外監査に備えて会計準則を厳格に適用して組織の運営を透過化していくことを明らかにした。

金ミンハ圓母平愛財団理事長インタビュー
“超人類の平和運動の基礎となるもの”
  
―統一教会信者ではないのに圓母平愛財団理事長職を受諾した理由は何か。
“宗教と思想を超越した世界的な平和運動を広げてきた文前総裁の行跡に大きく感銘を受けた。一部では、統一教会に対する歪曲された考えを多く持っているが、それは文前総裁の基本理念である真の愛と平和、’one family under god(神の下の一家族)”という思想を間違って理解したことから始まったものだ。今まで文総裁が広げてきた教育事業と統一事業は、宗教を超えた超人類的、世界的なものであった。私は統一教会信者ではないが、宗教、人種、国家、民族の高い壁を崩して奨学事業と社会奉仕活動を広げるという点で、圓母平愛財団事業は、まさに宗教を超越したものにすることができるので喜んで参加した。”

―圓母平愛財団の設立意義は?
“今まで静かに進行されてき統一教会の社会貢献事業を一つにまとめて再点検し、より大きく幅広い社会貢献事業を進めることができるきっかけを作ったのだ。愛と平和のメッセージを全世界に宣言するものでもある。圓母平愛財団は、文前総裁の平和思想を説いて世界平和を実現するリーダーを育成する土台になるだろう。特に、鮮鶴平和賞は、ノーベル平和賞に並ぶ博愛的で世界的な平和運動の指導者を発掘することで世界の平和運動に寄与できると期待している。”
訳Harikawa
統一教会員の合同ニュースブログより転載

「文鮮明師の夢を実現するコーディネーターになる」 『韓国経済新聞』インタビュー
2013年9月15日 | Filed underトピックス,ニュース,統一運動 | Posted by Eiji Harikawa

梁昌植(ヤン・チャンシク)世界平和統一家庭連合韓国総会長、「文鮮明師の夢を実現するコーディネーターになる」
  韓国経済ドット・コム 9/12/2013より
<対談チェ・インハン、韓国経済ドットコム ニュース局長>
ソウル市、ジュンリム市場と青坡洞の小さな店舗の並ぶ間に10階建ての灰色の建物が目につく。世界平和統一家庭連合(家庭連合)本部。馴染みのない名前だが、建物の中に入ると、統一教会の色彩が強く感じられる。
家庭連合は今年、変更された統一教の新しい名前だ。 故・文鮮明前総裁が強調した家庭中心と南北統一の理念を入れて改名したものだ。

梁昌植家庭連合韓国会長(60・写真)はそこで静かに一行をむかえた。 高校2年生の時、文総裁と初めての縁を結んだ会長は文総裁と家庭連合の教理に対する信頼が厚かった。 先入観とは異なり、宗教人特有の信仰心による違和感を感じさせない。 宗教と人種を超越し和合を重視する家庭連合特有の性格によるもののようだ。
梁会長は「統一教」の変化の中心に立っている。 昨年9月文総裁の他界以後、彼は家庭連合の実務を引き受けている。 自身を「文前総裁の夢実現のコーディネーター」と表現した。 彼は文前総裁が歩んだ道に従って進んでいる。 また奨学事業、多文化家庭支援など新しい事業を進めて統一教と家庭連合の架け橋の役割をしている。
梁会長は今年2月設立した奨学財団に力を注いでいる。 奨学財団「圓母平愛財団」を通じて多文化家庭に対する教育支援、相談、小・中・高校生の後援をしている。 文前総裁他界の時集まった基金も全額奨学事業に投じた。
北朝鮮との事業も拡大する計画だ。 「北朝鮮が国際社会に進出することができるように開放・自由経済への変化を助けている」と彼は説明した。
家庭連合は最近、南北民間交流事業である平和自動車と普通江(ポトンガン)ホテルの運営権を北朝鮮に渡した。 企業利益を離れて北朝鮮が国際化時代に参画することができるようビジネスで支援する、と強調した。
彼は「人生の目的は何か」という疑問を抱いて全羅南道(チョルラナムド)、咸平(ハムピョン)からソウルまで400kmの道程を歩いて文総裁に会いに行った。 その後43年間、家庭連合に身を置く。 今年還暦をむかえた彼は、文総裁を訪ねて行った情熱的な十代の青年の姿そのままであった。韓鶴子総裁とともに家庭連合を導く梁会長を11日、訪ねた。

-文前総裁との縁が深いですね。総裁は 生前、どんな方でしたか。
文前総裁は韓国人であると同時に世界人でした。 宗教の創設者ですが宗教を超越した人でした。 先月23日1周年追慕式を主催しながら文前総裁の超人類的な愛をもう一度感じました。 宗教家は独断に陥りやすいのですが文前総裁は権威と差別とは無縁の愛で愛されました。

-文総裁の統一教と現在の家庭連合にどんな違いがありますか。
文前総裁は「理想家庭を通じた世界平和の実現」を夢見ました。 理想家庭とは祖父母と両親、子供の3代が一つになった家庭をいいます。 これを根本とする理念を強調するために名前を変えました。 基本的に進むところは同じだと見ることができます。

-家庭連合は対外的な社会事業に注力しています。 理想家庭のための支援ですか。
文前総裁の意志を受けて奨学事業と多文化家庭支援に集中しています。 韓総裁は母の心で学生達に支援することを惜しみません。 理想家庭を実現するための事業もそうです。

-変更後の名称にも「統一」は依然として存在しています。 南北事業はどのように進行していますか。
新しく協力する分野を探しています。 ビジネスではありながらも、北朝鮮が国際社会に参加できる方案を検討しています。 平和自動車を運営しながら北朝鮮労働者の純粋な労働倫理を発見できました。 北朝鮮がひとまず開放されれば重工業市場で国際化が可能でしょう。

-今後の南北関係をどのように展望しますか。
非常に明るいものだと見ています。 現在の北朝鮮は閉鎖的なイデオロギー的価値観で国際的にカミングアウトしなければならない段階です。 このような時期に開城(ケソン)工業団地が再稼働できるようになったことは本当に幸いです。 南北関係緊張が緩和され、離散家族の対面もなされることになりました。

-家庭連合は緊張局面の中でも北朝鮮との対話を継続しました。 北朝鮮が対話に応じた背景は?
北側は宗教的な性格を帯びたイデオロギー国家です。 どんな宗教よりも神がかり的な北朝鮮は宗教的に扱わなければなりません。 自尊心を傷つけてはいけません。 歴代の韓国政府が北朝鮮との対話で失敗した理由もこの点を見逃したためです。 北側に対する時、尊重する姿勢を持たなければなりません。

-家庭連合に欠かせないのが企業活動です。 企業運営目的を説明して下さい。
現在、水産、リゾート、製薬会社などを運営しています。 売り上げ規模は昨年基準として1兆7000億ウォン程度です。 企業を運営する理由は統一グループを支援する財政的基盤を用意するためです。 利益に目的を置いた事業ではありません。 家庭連合は来世的な霊的価値観だけを追求する宗教ではなく物質的な基盤も重要だと考えます。

-家庭連合の将来像が気になります。
現在、韓総裁が側近の弟子達と共に文総裁の意を受け継いでいます。 次世代の家庭連合は7男6女の子女達が準備しています。 4男国進氏と7男亨進氏の財産権訴訟を「葛藤」と表現する人々が多いのですが、 私は子女が両親の意を継承するための善意の競争と見たいのです。文総裁の、賢明で優秀な子女達が今後の家庭連合を導くでしょう。

◆梁昌植会長は…
高麗大学哲学科を卒業。メソジスト神学大学院とアメリカのUTS(統一神学校)の宗教学修士、ニューヨーク神学大学院で牧会学博士号を受けた。鮮文大名誉博士でもある。 1997~2006年と2010~2012年の家庭連合アメリカ会長を歴任した。 2008年から家庭連合韓国総会長を務めている。
訳Harikawa


統一教会員の合同ニュースブログより転載

2013年9月16日 | Filed underできごと,統一教会 | Posted by Eiji Harikawa

火傷をした日本のK食口聖和 (協会家庭局)

お知らせ:(方スンマン)  2013.09.16  09:27  
天宙聖和1周年行事を控えて「日本人食口焼身事件」が起きました。 まことに残念で衝撃的な事件でした。
陽暦8月22日の事件直後、深刻な火傷をおったK食口は韓国で最高施設を備えたソウルの火傷専門病院の集中治療室に直ちに搬送されて、最善を尽くして24時間集中治療が施されました。 状態がとても重篤で、残念なことに手術をしても好転する見込みは薄く、酸素呼吸器によって生命を延長している状況でしたが、2013年9月12日午前8時に漢江聖心病院で敗血症性ショックで聖和しました。
韓国教会と日本教会は聖和後直ちにK食口の聖和の手続きを遺族と相談しました。 遺族は故人が安らかに霊界に行けるように、聖和式を、静かに家族葬儀でしたいと切実に願われ、家族中心で聖和式を行い、故人は家族の先祖の墓に安置されました。
天国に入城された故人の冥福を祈ります。
これまで心配して下さった食口の皆様に感謝申し上げます。