原理講論和訳研究108
「堕落論」の「第四節 人間堕落の結果、(二)人間世界に対するサタンの活動」のところで、

 サタンは、ヨブを神の前に訴えるように(ヨブ一・9)、絶えずあらゆる人間を神の前に訴え、地獄に引いていこうとしているのである。しかし、サタンもその対象を取り立てて、相対基準を造成し、授受作用をしない限り、サタン的な活動をすることはできない。サタンの対象は、霊界にいる悪霊人たちである。そして、この悪霊人たちの対象は、地上にいる悪人たちの霊人体であり、地上にいる悪人たちの霊人体の活動対象は彼らの肉身である。従って、サタンの勢力は悪霊人たちを通して地上人間の肉身の活動として現れる。それゆえ、ルカ福音書二二章3節には「イスカリオテと呼ばれていたユダに、サタンがはいった」と記録されており、またマタイ福音書一六章23節を見れば、イエスはペテロを指してサタンと言われた。さらにまた、このような悪霊人体を「悪魔の使者」と記録しているところもある(マタイ二五・41)。
 地上天国を復帰するということは(前編第三章第二節参照)、全人類がサタンとの相対基準を完全に断ちきり、神との相対基準を復帰して、授受作用をすることにより、サタンが全く活動することのできない、そのような世界をつくることをいうのである。終末に至って、サタンを底なき所に閉じ込めると言われたみ言は、とりもなおさず、サタンの相対者がいなくなることによって、サタンが活動できなくなるということを意味する。人間がサタンとの相対基準を断ち、更に一歩進んでコリント・六章3節のみ言のごとく、それらを審判するためには、サタンがサタンとなった罪状とその正体とを知り、神の前にサタンを訴えるようにならなければならないのである。」

との訳文があるが、
訴えるようにならなければならないのである。」
と訳されたところの原文直訳は、
讒訴することができなければならない。」
である。
原理講論和訳研究107
「堕落論」の「第四節 人間堕落の結果、(二)人間世界に対するサタンの活動」において、

「サタンは、ヨブを神の前に訴えるように(ヨブ一・9)、絶えずあらゆる人間を神の前に訴え、地獄に引いていこうとしているのである。しかし、サタンもその対象を取り立てて、相対基準を造成し、授受作用をしない限り、サタン的な活動をすることはできない。サタンの対象は、霊界にいる悪霊人たちである。そして、この悪霊人たちの対象は、地上にいる悪人たちの霊人体であり、地上にいる悪人たちの霊人体の活動対象は彼らの肉身である。従って、サタンの勢力は悪霊人たちを通して地上人間の肉身の活動として現れる。」

と訳されているところがある。最後の文章について考える。

「地上にいる悪人たちの霊人体の活動対象は彼らの肉身である。従って、サタンの勢力は悪霊人たちを通して地上人間の肉身の活動として現れる。」

というところである。この韓国語原文を直訳すれば、

「地上にいる悪人たちの霊人体の活動対象は正に彼らの肉身の活動として現れるのである。」
である。

よって、日本語訳は補足されて訳されている。
原理講論和訳研究106
「堕落論」の「第三節 愛の力と原理の力および信仰のための戒め、「(二)信仰のための戒めを下さった目的」において、

「神が、アダムとエバに「食うべからず」という信仰のための戒めを下さった目的は、どこにあったのだろうか。それは、愛の力が原理の力よりも強いため、まだ未完成期において神の直接的な愛の主管を受けることができずにいたアダムとエバが、もし天使長の相対的立場に立つようになれば、目的を異にする、その非原理的な愛の力によって堕落する可能性があったからである。天使長の非原理的な愛の力がいかに強くとも、アダムとエバが神の戒めに従い、天使を相手にせず、神とのみ相対基準を造成して授受作用をしていたならば、その非原理的な愛の力は作用することができず、彼らは決して堕落するはずがなかった。しかし、彼らが神の戒めを守らず、天使長と相対基準を造成して、それと授受作用をしたために、その不倫な愛の力が、彼らを脱線させてしまったのである。未完成期にいた人間に、このような戒めを与えられたのは、単純に、彼らが堕落しないようにするためだけではなかった。更にいま一つ、人間が、自分自身の責任分担として、そのみ言を信じ、自らの力で完成することによって神の創造性に似るようになり、併せて万物に対する主管性をも得るようにさせたいからでもあったのである(前編第一章第五節(二)(2))。」

と訳されている。この最後の文を問題にする。

「人間が、自分自身の責任分担として、そのみ言を信じ、自らの力で完成することによって神の創造性に似るようになり、併せて万物に対する主管性をも得るようにさせたいからでもあったのである(前編第一章第五節(二)(2))。」

これである。この文は「神の創造性」と「万物に対する主管性」の二つがならんだものとして訳されている。
「ところが、韓国語原文には「併せて」という言葉がない。直訳は以下のようになると思う。

「人間が、彼自身の責任分担として、そのみ言を信じ、自分で完成することによって神の創造性に似るようにして、万物に対する主管性を持つようになさるためでもあった」


「統一教会員の合同ニュースブログ」より転載

2013年5月31日 | Filed underトピックス,真の家庭,統一教会,統一運動 | Posted by Eiji Harikawa

「ビジョン2020勝利のための世界出征礼拝」天地人真の父母様の御言(全文)
つつじ浄火祭の三日目天暦3月26日(陽暦5.5)、「ビジョン2020勝利のための世界出征礼拝」が清心平和ワールドセンターで開催されました。真のお母様は御言を通して、統一家の祝福家庭と食口たちは、天一国を開かれた天地人真の父母様を世界に証しするために、全力投球、死生決断で、中断なき前進をするように強調されました。(文責:教育企画チーム)

 誇らしい全世界の統一家の祝福家庭と食口の皆さん、本当に誇りに思います。 2013年元年の新春を迎えました。父母様は春の季節を好まれました。夢のある季節です。万物が蘇生し、その美しさを発散しながら、未来の結実を、結果を、収穫を約束します。
 
 皆さん!皆さんはどんな夢を持っていますか。全世界の統一家の祝福子女たちは、天地人真の父母様が生きてこられた伝統を絶対信仰で受け継ぎ、氏族メシヤの使命を果たし、氏族、社会、国家、世界へとその責任を拡大して必ず成し遂げ、全世界の人類を天の父母様が願われ、天地人真の父母様が待ち焦がれる天一国の民につくるために最善を尽くすように願います。それこそが、今の時代を生きる皆さんが、後代の前に恥ずかしくない先祖の位置に立つ道となるのです。

 天一国は6千年間、天の父母様と天地人真の父母様が蕩減復帰摂理歴史を完成・完了され、新しい時代、新しい歴史の天一国を開かれたのは、天の父母様の願いであり、天地人真の父母様の願いであり希望であった天一国完成のためだったのです。そこで皆さんはどのように天の父母様に、天地人真の父母様に感謝と送迎を捧げられますか。皆さんの責任しだいで、天一国の先祖となる位置に立ててくださる大きな御旨を皆さんは知っていますか。皆さんを通して真の父母様を証しし、真の父母様が来られて天一国を開いてくださったことを、皆さんはできるだけ早く韓国はもちろん、全世界の人々にすべて知らせなければならない責任があるのです。それを実感していますか。(「はい!」)

 その責任を果たせなければ、恥ずべき先祖の位置に立つことになります。永遠の世界において、今少し大変だといって、それを拒絶しますか。皆さんは必ず天に報いなければなりません。必ず成功しなければなりません。必ず天の父母様の前に、天地人真の父母様の前に、地上天国、天上天国が開かれたことをお見せしなければなりません。わかりますか。(「はい!」)その道に向かって、皆さんは全力投球、死生決断、中断なき前進のみが、今の時代を生きる私たちの使命であり、責任であることを肝に銘じてください。(拍手)
統一教会員の合同ニュースブログよりの転載

2013年5月31日 | Filed underできごと,統一教会 | Posted by kakitaro
統一教会公式サイトに掲載されている記事を紹介します。

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5月25日(土)発売の月刊誌『宝島』7月号に、「統一教会信者 “拉致監禁” 裁判傍聴記」と題する4ページの記事が掲載されました。

 5月14日(火)に開かれた後藤徹氏の民事裁判を傍聴した記者は、「素人目にも(後藤氏の家族が)『閉じ込めていたのではないか』という印象だった」と感想を綴っています。

 また、脱会説得に関わっていたカトリック教会の神父や、かつて「脱会説得者」だった人物へのインタビューを通して、「(脱会)説得者側のカルト性」についても言及。「脱会させる方法・マニュアルは確立されていて、生活空間からの切り離し、猛烈な自己批判要求、手記執筆、脱会届、そして教会側への裁判までが1セットでした」などの証言が紹介されています。

 記事は、「オウム事件の明確な総括もない中、日本人と宗教を考える上でも見過ごせない裁判であり、黙殺してはならないと思う」と締めくくられています。
原理講論和訳研究105
「堕落論」の「第三節 愛の力と原理の力および信仰のための戒め、(一)愛の力と原理の力から見た堕落」において、

「それでは、神はなぜこのように原理の力よりも愛の力を強くして、未完成期における人間が、目的の違った愛の力にぶつかるとき、それによって堕落することもあり得るように創造されたのであろうか。
 創造原理によれば、神の愛とは三対象の愛によって、三対象目的を完成した、四位基台の主体的な愛をいう。従って、神の愛がなければ、人間創造の目的である四位基台が成就されないために、愛は人間の幸福と命の源泉なのである。神は原理によって創造された人間を、愛によって主管しなければならないので、その愛が愛らしく存在するためには、愛の力は、あくまでも、原理の力以上に強いものでなければならない。もし、愛の力が原理の力よりも弱いものであるとすれば、神は原理で創造された人間を、愛をもって主管できず、従って、人間は神の愛よりも原理をより一層追求するようになるであろう。イエスが弟子たちを真理によって立たしめ、愛をもって救おうとされた理由は、正にここにあったのである。」

と訳されているところがある。
あくまでも」は和訳者の挿入語句であって、原文にはない。

次に、「以上に強い」と訳されているが、原文では「よりも強い」である。
不等号を用いれば、
「原理の力以上に強い」は「原理の力≦愛の力」であり、
「原理の力よりも強い」は「原理の力<愛の力」である。
原理講論和訳研究104
「堕落論」の「第三節 愛の力と原理の力および信仰のための戒め、(一)愛の力と原理の力から見た堕落」において、

「創造原理によれば、神の愛とは三対象の愛によって、三対象目的を完成した、四位基台の主体的な愛をいう。従って、神の愛がなければ、人間創造の目的である四位基台が成就されないために、愛は人間の幸福と命の源泉なのである。」

とあるが、このなかの「源泉」と訳されたところは、直訳すれば、「根源」である。
「週間清平メールマガジン」(陽暦5月24日号)より

大母様のみ言:つつじ浄火祭の恩恵と私たちの使命

つつじ浄火祭は本当に素晴らしい祝祭です。私は「天国の姿をここに作らなければならない。復帰され完成されたエデンの園のように作らなければならない」という思いで清平聖地にレンギョウ、カムラサキツツジ、サクラ、そしてとツツジをはじめとするたくさんの木を植えました。そして、皆さんが来て悪霊を分立して美しい姿に変わり、喜びと幸福で暮らせるように作り出すためのつつじ浄火祭を準備しました。
皆さんが一生懸命に書いた所願成就書を奉献する還元祈願聖火式は、先祖たちの心にある過去のすべての過ちを整理してくれる貴い恩恵です。
私たちの先祖たちは今絶対善霊となっています。霊人体が宝石のように美しい姿になっていますが、その霊人たちが「私たちは絶対善霊となって美しいですが、過去に過ちを犯した記憶が残っています」と言うのです。その過ちを犯して生きてきた記憶が残っているので「その記憶をどう
したら整理してあげられるだろうか。100パーセント絶対善霊としてつくられているが、過去の過ちを記憶していることをどうしたら整理してあげられるだろうか」と考えていました。そのときに天の父母様と天地人真の父母様が「還元祈願聖火式を通して、それらの内容を整理してあげなさい」と言われたので、皆さんが書く所願成就書を集めて奉献する還元祈願聖火式を行うとき、その先祖たちが来て、過去に自分が犯した過ちの記憶を整理するようになりました。
天地人真の父母様は「基元節までに210代までの先祖解怨式と先祖祝福式を行いなさい」と言われました。210代まで解怨と祝福を行い、皆さんが悪の血統から供給を受け続けている悪性をまず切り離さなければいけません。胎児がへその緒で母親と繋がっているように、私たちも先祖と血統的に繋がっています。私たちの先祖が絶対善霊ならば絶対善なる血統に繋がっていますが、悪なる先祖であれば、悪のありとあらゆるものと血統を通して繋がっているのです。そうだとすれば、その悪なる先祖の血統を受け継いだ私たちに、病気と苦痛、そして堕落性が巣食うようになっているのです。
今私たちが生活する姿を見れば、先祖がどのように生きてきたのかを知ることができます。先祖が生きてきたすべてのことを自分が生きているのです。210代までの先祖解怨式を行いながら、先祖から受け継いでいる悪の血統は切ってしまいます。そして先祖解怨後の100日間で絶対善霊となり、私たちを絶対善なる血統に連結してくれるのです。内面的にも、外面的にも、完全に天国人となります。天国に行ける先祖なので、そのような先祖の子孫である私たちに天運を与えることができるのです。
統一教会員の合同ニュースブログから転載

「週間清平メールマガジン」(陽暦5月24日号)より

「 2013天運相続つつじ浄火祭清平特別大役事」(陽暦 5/3~5)が、天の父母様と天地人真の父母様の祝福と興進様・大母様の愛の中で、68ヶ国延べ2万8千人の食口が参加して挙行されました。皆様の変わらない深い関心と愛に感謝いたします。

基元節を迎えて初めて開催された今回の大役事は、天運相続還元祈願聖火式を通して所願成就書と基元節新しい出発決意書を天の前に奉献し、新しい出発を決意する貴く意義深い時間となりました。そして、清心平和ワールドセンターに真のお母様をお迎えして「Vision 2020勝利のための世界出征礼拝」が挙行され、本格的な天一国時代のスタートを天宙に知らせました。

今回の大役事は、前日に清平聖地を訪れた世界各国の食口たちと共に、情心苑に大母様をお迎えして感謝祈祷会を捧げてから始まりました。霊界の真の子女様がたと4600億絶対善霊による特別霊分立をはじめ、1~238代先祖解怨式と1~231代先祖祝福式、祝福二世・三世聖和者未婚霊人祝福式、所願成就祈祷会、真の父母様聖物抽選イベント、天正宮博物館巡礼、子供の日イベント、ウォーターストーリー見学、写真コンテストなど、多彩で充実したプログラムが清平聖地の様々な場所で開かれ恩恵を受けました。

皆様を迎えるために一生懸命に準備をしましたが、就寝や食事などにおいてご不便な面があった点、広い心でご理解をお願いします。天宙清平修錬苑は、今後も皆様のために最善を尽くします。

ニュース :つつじが満開、美しい清平聖地
基元節後初めての大役事である「2013天運相続つつじ浄火祭清平特別大役事」が、天の父母様と天地人真の父母様の祝福と興進様・大母様の愛の中、多くの方々が参加し盛況裡に挙行されました。

大役事の余韻が残る5月9日の朝、大母様は大役事の期間に様々な奉仕を献身的に行った40日修錬生に感謝と激励の言葉を伝えられながら、グループごとに美しく咲いたつつじを背景に記念写真を撮ってくださいました。」
統一教会員の合同ニュースブログより

2013年5月29日 | Filed underできごと,芸能人・韓流 | Posted by kakitaro

デイリースポーツによると、92年に合同祝福結婚式に参加し、93年より事実上芸能界を引退していた桜田淳子さんがすい臓がんのため23日に亡くなった「三ミュージックプロダクション」の設立者で会長の相澤秀禎氏の通夜に参席しました。

報道陣の前に姿を現したのは96年末の統一教会の集会以来で17年ぶりとなりました。

弔問客もひと段落した頃に姿を見せた桜田さんは引退前の印象的だったショートヘアではなく、この日は胸のあたりまで伸びたロングヘア。黒いフレームの眼鏡をかけ、恩人との最後の別れを惜しみました。

桜田さんは73年にデビューし、同世代の山口百恵、森昌子と「花の中三トリオ」として大ブレークし、国民的アイドルとなりました。その後は実力派女優として活動していましたが、92年、統一教会の信者として合同結婚式に参加することを表明。結婚後は一時、夫の経営する会社がある福井県敦賀市に移り住み、94年春には第1子となる長男を出産。その後も何度か芸能界復帰のオファーがありましたが、実現していませんでした。



記事元:デイリースポーツオンライン