マジで早く戻ってきてほしい。
歌を本格的に練習した人ならわかってくれると思うけど
実際にプロで活動してる歌い手の人達は
相当なプレッシャーと歌うためのチューニングをするために
死ぬほど練習してきているはずです。
俺が歌を歌ってたときは練習よりも
ライブばっかりだった。
これが失敗の原因なんだと思う。
本当にうまい人はライブしたら
一週間くらい調律を合わすのに
また練習にこもる。
どっちかっていうとバンドのサウンドで
歌うことってボーカル生命を短くしてしまう原因だからな。
なんにしてもKEIKOさん、小室さん、頑張ってください。
歌い手の一人として本当に応援してます。
【ヤフーニュースより】
KEIKO、一般病棟へ 小室哲哉「回復に向かっている気がします」
オリコン 11月11日(金)7時11分配信
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| globeのKEIKO(写真中央)が一般病棟へ 左=小室哲哉 右=マーク・パンサー |
母校の早稲田祭に初出演した小室哲哉
「皆さんのおかげで、ゆっくり、ゆっくりではありますが、回復に向かっている気がします。これからがどんどん努力しなきゃいけない瞬間が増えるでしょう。またお知らせします、ありがとう」と感謝を綴っている。
KEIKOは翌日にくも膜下出血の手術を受けていた。小室はツイッターで病状やKEIKOの様子などを随時伝え、今月5日に母校の『早稲田祭』に初出演した際「毎日偉い先生(医者)たちもいて、KEIKOも頑張ってくれているので、皆さんもよかったら、見守って、応援してください」とコメントしていた。