KEIKOさん!早く戻ってきてくれ! | 脱バンドマン。

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~音楽やってた人のその後とは~

マジで早く戻ってきてほしい。



歌を本格的に練習した人ならわかってくれると思うけど

実際にプロで活動してる歌い手の人達は

相当なプレッシャーと歌うためのチューニングをするために

死ぬほど練習してきているはずです。




俺が歌を歌ってたときは練習よりも

ライブばっかりだった。

これが失敗の原因なんだと思う。




本当にうまい人はライブしたら

一週間くらい調律を合わすのに

また練習にこもる。


どっちかっていうとバンドのサウンドで

歌うことってボーカル生命を短くしてしまう原因だからな。






なんにしてもKEIKOさん、小室さん、頑張ってください。

歌い手の一人として本当に応援してます。









【ヤフーニュースより】

KEIKO、一般病棟へ 小室哲哉「回復に向かっている気がします」

オリコン 11月11日(金)7時11分配信

KEIKO、一般病棟へ 小室哲哉「回復に向かっている気がします」
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globeのKEIKO(写真中央)が一般病棟へ 左=小室哲哉 右=マーク・パンサー
 先月24日に自宅で倒れ、翌25日にくも膜下出血の手術を受けたglobeのボーカル・KEIKO(39)が9日に集中治療室(ICU)から一般病棟へ移ったと10日深夜、夫で音楽プロデューサー・小室哲哉(52)がツイッターで報告した。

母校の早稲田祭に初出演した小室哲哉

 「皆さんのおかげで、ゆっくり、ゆっくりではありますが、回復に向かっている気がします。これからがどんどん努力しなきゃいけない瞬間が増えるでしょう。またお知らせします、ありがとう」と感謝を綴っている。

 KEIKOは翌日にくも膜下出血の手術を受けていた。小室はツイッターで病状やKEIKOの様子などを随時伝え、今月5日に母校の『早稲田祭』に初出演した際「毎日偉い先生(医者)たちもいて、KEIKOも頑張ってくれているので、皆さんもよかったら、見守って、応援してください」とコメントしていた。