ここ最近、ゲリラ豪雨的な雨が多く、朝晴れていても傘が手放せない毎日ですね
私は傘は持ち歩いてはいませんが(笑)
こういった急な豪雨の後、河川等は予想以上に増水したりしているので、濁りは確かに好条件になりますが、安全第一で無理な釣行は絶対に避けて下さいね
さて、今回も日にちがちょっと経ってしまいましが、河川での釣行です
ここ最近、同じ河川で今までにじっくりやった事の無いタイミングや、エリアを今年はやりこんでみようと、時間の有ると時には足を運んでいます
この日は、確か今月３回目のエントリー
初日はシャローでトップへの誤爆一発の反応のみ
２回目は良い濁りが入っていて、デイゲームで2バラシ
まあ、反応はある程度得られていたのですが、魚の顔はしっかりと拝めず
そして、３回目の釣行
午後からフィールドへ向かい、大して大きな河川でもないので、明るい内にメインベイトのイナッコの確認でランガンしながら見て回り
ベイトの濃かった場所で夕マズメから腰をすえてナイトゲームに備えました
そろそろ日も落ちようという時間帯、うっすらと暗くなり始めた頃に、対岸で単発ボイル
何故対岸！？(笑)
対岸はまた今度見てみる事にして、移動はせずに様子をみてみます
暗くなった所で、こっち側でもボイル一発
ベイトの数の割にはシーバスは多く着いているような感じでは無く、たまにでるボイルのラインはほぼ同じで、先ずはトップレンジを探るのにクロスウェイクを先発でキャストするとポンっ！ と誤爆
その後、水面では反応が出なくなったのでグルービン65Sで上から20～30cmぐらいのレンジをロッドを立てて、少し早めのリトリーブにゴン！と
反応はこの一発だけでしたが、少しずつポイントの癖や状況も見えてきたので今後に繋がる釣行となりました♪
いろいろ試してみる釣りも楽しいですね♪
「９月発売予定の新製品」
(65mmのコンパクトシャローミノー)
モアザン グルービン65S
