テレビで猫の起源という番組をやってました。
猫はどこで家畜になったか、というもの。
猫のDNAを世界中から集めて比較するという大プロジェクトです。
猫はやっぱりエジプトあたりから始まったらしい。
$北欧からコンニチワ-エジプトの猫
1時間番組はあんまり面白くなくて途中でコーヒー沸かしたりなんかしながら、チラチラ見ていました。

でも一番面白かったのは、ペストと猫の関係。
ペストはヨーロッパで14世紀から18世紀半ばまで猛威をふるったそうです。
なにしろ、当時の人口が2/3になったというから、恐ろしいものです。
感染はネズミの蚤。
中世のヨーロッパでは猫は悪魔の使いとされて、ひどい目に会わされていました。
魔女と一緒に焼かれたり、見つけ次第殺されたり。

この番組によると、ヨーロッパの猫不足が疫病をはびこらせたんだそうです。
猫、偉いね。
でもそんな話、今まで聞いたことがない。
本当かなあ。