ヒトは生まれてから死に向かって生きています

生殖期を終えれば、体は死に支度を始めます

死に至るための店仕舞いの準備に入るわけです

なので、加齢と共に免疫力が落ちてゆくのです


しかし、これは個人差で速度を遅くすることも可能なのです

ガンを含め、コロちゃんに感染するか?重症化するか?

それも全ては免疫力の差なのです

それはサーチュイン遺伝子を活性化させることです

サーチュイン遺伝子とは、長寿遺伝子、抗老化遺伝子とも

呼ばれ、活性化により寿命が延びるとされます

空腹時に活発化します

こちら

日々の摂取カロリーを25%ほど減らすと、眠っていた

サーチュイン遺伝子が活性化し、老化要因を抑えてくれます

お腹が減るとグゥ〜と鳴りますが、これは胃に残った

食物を収縮運動により、腸に落としているのです

つまり、胃の中のお掃除をしているわけです

次に入ってくるであろう食物のためにお掃除しているのです

このグゥ〜と鳴る時こそが、細胞が活性化するチャンス

なのです。。日に1回は鳴らしたい物なのです


朝は排泄の時間なので私はブラックコーヒーを飲むだけです

昼と夜の2食で充分であると思います

夕食後16時間は食べないことにしています

昼12時で16時間と言うと、前日の夜8時以降は食べません

入院中の時は、夕食は5時50分に運ばれてきてました

そして次の食事は翌朝の7時50分。。

14時間空いてます。。もう夜中になると、グゥ〜でした

これも細胞が活性化されたから、ガンが消えた理由でも

あると思われます...16時間空けるのが望ましいのです

この時間が、免疫力が体の細胞を活性化させてくれるのです


食物を消化するには、かなりのエネルギーを使います

それがなければ、そのエネルギーは体の修復に使われます

食べないから元気になれないのではなく、食べ過ぎだから

元気になれないのです

だから病気になると、体はわざと食欲をなくさせるわけです

日に1回はお腹をグゥ〜と鳴らすのが大事なのです

グゥ〜と鳴るのは細胞が若返ってる時なのです


そして、免疫は粘膜にもあります..口、鼻、目、耳などです

唾液は細菌やウイルスと結合し、体外に流したり

侵入してしまったら免疫の攻撃を受けやすくしたりします

なので、歯磨きは大事なのです

寝ているときには唾液の分泌が止まるので

就寝前と起床時の2回は、お口の中の細菌を洗い流します

そうしないと寝てる間に細菌はたくさん繁殖し

朝には、それと一緒にご飯を飲み込んでいることになります


そして、体温を上げることが免疫力を上げます

飲むだけで春ウコンは体温を上げてくれるのです

1度上がれば免疫力は5〜6倍も高くなります。。

それには温めることですが、手っ取り早いのがお風呂です

40〜41度のお風呂に10分浸かると、体温は1度上がります

毎日の繰り返しで、基礎体温が上がっていくのです

逆に1度下がれば免疫力は3〜4割も落ちてしまいます

なので、温めまくってください

入浴剤などで冷めにくい工夫も出来ます


前回ご紹介した湯たんぽは冷えやすいお腹をずーっと

温めてくれます。。お腹が冷たいヒトは要注意なのです

免疫は腸が司っています。。腸内環境を整えるのが重要です

きのこ、海藻類、発酵食品、食物繊維にタンパク質を摂って

まっ、いいか!とストレスを軽い運動で吹き飛ばしましょう


f分の1のゆらぎの波動がリラックスさせます

小川のせせらぎや小鳥のさえずり、コロちゃんも効果あると

言う、モーツァルトやショパンなどのクラッシックがいい

美空ひばりさん、宇多田ヒカルさん、徳永英明さん

MISIAさんの歌声にも同じゆらぎがあるそうですよ〜

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