これは昨年の、私がリブログして書いた記事です

『抗がん剤は効かない』と、国立がんセンターが認めたとの

産經新聞の記事です


がん患者が亡くなるのは「がん」だからではありません

がん患者の80%が抗がん剤の副作用で亡くなるのです


抗がん剤は、発ガン物質だからです

がんを消すのではなく、発ガンするのです

その発生率を40倍にしてしまうのです


『抗がん剤はガンを直せない、増がん剤である』

この言葉を言ったのは...なんと、厚生省です 


私、身内に厚生省のお偉いさんがいるのですが

定年になっても天下りで名前だけ役職があって

毎月、高給戴けるのですよ〜〜

月いちでちょっと顔を出すだけで、年収◯千万円ですよ

盆暮れなんて、高級品が送られてくるのです

役人なんて、こんなものですよ〜

こんなインチキ薬、患者に使って命とって...

外国の余った抗がん剤の在庫処分で、使われているのですよ


まさしく害しか無い劇薬を、がん患者に投与しているのです

どの病院に行ったって、三大治療させられます

私たちは高いお金出して、発がん物質を体に入れてもらいに

病院に行ってるのが現実なのです


『治る』というと、薬事法違反で逮捕されます

がんをなおすのは、そんな難しくないのです

だから、そういう安くて効果のある治療法があっても

抹殺されて、この世の中に出ないように

操作されているのです


つづく...

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