週末は土日ともに橿原市のさとやくスタジアムで高校野球秋季奈良大会を観戦しておりました。
日曜日の決勝戦は奈良大附属vs智弁学園。
この試合の実況を担当させていただきました。
それはそれは歴史に残る壮絶な試合でした。
初回に奈良大が先制するも、中盤に智弁が一気に逆転しリードを広げる展開。
これは完全に智辯ペースと思いましたが、そこから奈良大が猛烈な追い上げを見せて再逆転。
そのまま逃げ切り優勝を果たしました。
準決勝でも天理高校とのシーソーゲームを制し、両横綱を倒しての優勝は喜びひとしおだったでしょう。
ホームランも両チームで3本飛び出すなど、見ていてとても盛り上がる内容でした。
まぁ、その分ピッチャーに不安がないわけではないのですが、今回は打線の強さが光る内容だったということと、高校生は乗せたら何をしでかすか分からんということがよくわかりました。
3位決定戦は後日なので近畿大会進出校は出揃っておりませんが、昨日戦った二校は近畿決定なので、揃って甲子園出場を勝ち取って欲しいです。
特に奈良大附属はあと一歩で甲子園を逃し続けているので、今回の一位通過を春の選抜に繋げてほしいです。
智弁学園も今年春に続いて全国にその名を轟かせてもらいたいです。
そんなこんなで趣味の時間はほとんど取れませんでしたが、充実した時間でした。

試合後の球場は先ほどまでの興奮が嘘のように静けさを取り戻していました。