細い線が2本見えますでしょうか。
アンテナだそうです。
伸ばしランナーを使いました。
これはごく普通に使われるテクニックです。
糸であったり金属のラインであったり、
細い物を再現する方法はいくつかありますが、
手っ取り早くてお金もかからない。
ゴミとなるランナーを使うところは
エコにもつながるわけです。
ろうそくでランナーをあぶって溶けて柔らかくなったら
切れない程度の力ですーっと引っ張ります。
このすーっが腕の見せ所。
太すぎず細すぎず。
今回は1メートル近く引っ張りました。
かなり細くなっていますが雰囲気出ています。
これを適当な長さでカットして
瞬間接着剤の点付けで固定します。
点なら白く曇りません。
しっかり固定できたら塗装します。
今回はつや消しブラック。
筆でなぞるようにすれば簡単。
できあがりました。
ゼロ戦模型では定番の加工となっています。
他のキットのことは解りませんが、
おそらくこのパーツは含まれていないんじゃないでしょうか。
逆に言うと、手を入れる箇所を残してくれているのは嬉しいことです。
ちょっとした加工なんですが、
キットをストレートに作ったんじゃなくて、
自分だけの作品になるわけです。
ますます愛着が湧いてきました。
プラモデル最高!
さて、明日で9月も終わり。
最終仕上げと参りましょう。

