武尊山のつづきですにっこり


稜線上、昨日は雪が降ったようです凝視

新雪に1人の踏み跡がみられます目


その踏み跡を頼りにソロの若者も一緒になって登っていきましたキメてるにっこりほっこり青線です。



難所の鎖場あたり(行者ころげ)に着いたときソロの男性が休んでいますキョロキョロ

聞けばこの先の鎖場行ける気がしないとびっくり

見ればたしかにガーン雪で鎖も見えません笑い泣き

写真撮り忘れてましたチュー



夏場はこんな感じらしいですびっくり写真借用しましたお願い



鎖場の左側は山頂辺りまで40度位の斜面が続いてますがトレースがありませんショボーン


コースタイムもここまで1時間オーバーしてます悲しい



残念ですが、ワタシ達はここでリタイアします泣き笑い爆笑

同行して来た若者はもう少し行ってみるとほっこり

ここで写真を撮り合いお互いの無事を祈って別れましたニコニコにっこり


我が家の残念ポーズ(//∇//)


さあ帰りましょうキメてるにっこり

しなびたキノコか🍄



ソロの若者アイゼンはしてたけど、ピッケル⛏ストック持ってなかったなあ大丈夫か驚き



避難小屋付近の看板まで下ってきたら、鎖場にいたソロの男性がまだいました無気力

聞けば下山道がわからないとびっくりGPSも調子が悪いらしく驚き

たしかに夏道の下山ルートはここからですが、とても荒れています驚き



ワタシ達の登ってきたとこではないですが、ここから

下りて行こうと、男性より先に下り始めますキメてる凝視

雪が緩んできてるので慎重に下りますチューおまけに藪漕ぎも真顔


先程の男性もあとからついてきますニコニコ


途中に夏道の目印不動明王の彫物ありびっくり



なんとか傾斜のゆるいとこまできたら、男性若者グループが登ってきました

やはり登りルートが分かりづらいとチュー

この先どうかと聞きかれたので、そのチェーンスパイクでは無理と言っときますグラサン






チョイ休憩奥様が担ぎ上げた赤いコーラですキメてる

ぷっはー目がハート

うまい!!


夏道の赤テープありました。

この川は渡れんわチュー




爆笑爆笑爆笑


林道、伸びてないかいチュー悲しい


お参りして知らんぷり




無事下山しました泣き笑い爆笑


帰り支度してると、ソロの男性と男性若者グループも下山してきました。


先に駐車場で帰り準備していたおじさん3人グループも下の分岐点でルートがわからず諦めたとチュー


この時期はなかなか難しいもんだなと実感しました爆笑






行者ころげで別れた若者は無事だといいですがほっこり


こんどは夏場にもう一度リベンジすることにして口笛


ワタシ達はつぎの山目指して移動しますキメてるグラサン







つづく