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親子でホッケー!!

私は2022年シーズンをもってアイスホッケーを引退。
息子は社会人リーグ神奈川1部で現役続行中です。
でもここに書くのは自転車と山の事ばかり

自転車&徒歩による東京都の境界線を辿る遊び。のべ5日目です。
 
今回は、前回の境界線離脱地点の小沢峠から雲取山を経て奥多摩湖まで、3泊4日の計画でスタート。ニヤリ
 
 
 
3月16日(月)7:36am

定刻より7分遅れて久林バス停に到着。
ここから東京都の境界線、小沢峠までr53を歩いて上る。
 
 
 
8:13am

小沢トンネルの埼玉県側坑口に到着。
この左側に登山道入り口がある。
 
 
 
8:24am

小沢峠に到着。
 

ここからシュトイチ再開。
 
 
 
 

この先、多少の巻き道はあるものの、基本的には雲取山までひたすら稜線歩きです。びっくり
 
 
 
 
9:44am

長久保山(689m)
 
 
 
10:29am

馬乗馬場(うまのりばんば)
ここで鎌倉殿の13人の一人、畠山重忠が乗馬訓練をしたとされる伝説の地。らしい。
 
 
 
 
10:50am

黒山(842m)
 
 
 
 
 

 
 
 
 
11:24am

権次入(ごんじり)峠
 

峠と言いつつも、権次入峠は山頂。
ここからこの先の棒ノ嶺までの僅かな距離でハイカー10名程に出会った。
 
 
 
 
11:41am

棒ノ嶺(969m)
 
ここから小沢峠までは過去に自転車で下ったことがあるコースだったが、この先は私にとって未開の地である。爆  笑
 
 
 
 
0:15pm

槙ノ尾山(945m)
 
 
 
 
1:11pm

長尾丸山(958.4m)
 
 
 
 
 
木のアーチ。
雪の重みで倒れたまま戻らなくなってしまったのか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2:46pm
山なし山(1,087m)
 
 
 
今回の縦走計画ですが、当初は境界線付近にある東京都の3つの避難小屋を利用して奥多摩湖まで進みたいと考えてました。
 
コースタイム以内で歩く事ができれば、1日目に一杯水避難小屋まで(それでも日没ぎりぎり)行けるのですが、私の今の脚の状態ではキツイと判断。
 
そうなればテント泊か、日帰りで刻むしかない。
 
しかし、日帰りはさすがにロスが多すぎるのでやりたくない。
 
そうなるとテント泊なのですが、東京都側は国立公園内になるので、基本的には幕営が禁止されています。
 
そこで幕営するためには埼玉県側(有間峠方向)に行ける分岐点があるオハヤシの頭まで行って、国立公園の外に出る計画としました。
 
 
 
3:24pm
新秩父線50号鉄塔
 
ここからオハヤシの頭まで、まだ1時間くらいかかりそうということで、諦めてここでビバークする事にしました。
 
稜線上でビバーク。
しかも鉄塔下。
雷が落ちたら!?とかちょっと不安はよぎりましたが、今晩は雨の心配も無さそう。
それよりも、突然現れたこの上質の幕営適地を逃したくないという気持ちが上回りました。てへぺろ
 
 
 
 
 
今回はヘリテイジクロスオーバードームf
テントではなく、ツェルトですが、テン泊は1日だけなので、快適性よりも軽さを取りました。
 
 
 
 
 
夕方の気温は5℃
 
 
 
 
夜中に少し風が強くなりましたが、ツェルトが揺れるほどでもなく、快適に眠る事ができました。
 
 
 
 
 
2日目
5:14am
2日目は行程に余裕があるので、目覚ましは掛けず。
それでもなんとなく目が覚めたので、ちょっと早いですがこのまま行動開始。
 
 
 
 
幕営地から、ちょうど正面に有間峠が見えました。(おそらく画像中央のコルが有間峠)
 
 
 
 
 
 
 
 
7:54am
日向沢ノ峰・北の肩(川苔山分岐)
 
 
 
この先は防火帯の稜線。
 
 
 
7:59am
1日目に来たかった、オハヤシの頭(1,343m)に到着。
 
 
 
 
 
8:20am
桂谷ノ峰(1,380m)
 
 
 
9:01am
蕎麦粒山(1,472m)
 
山頂から歩いてきた稜線を振りかえる。
 
 
 
 
9:35am
仙元峠(1,444m)
 
 
 
 
10:13am
棒杭尾根分岐
この尾根の登山道は廃道状態が続く。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10:56am
給水する予定だった、一杯水は枯れていた。
出発前の情報では水が流れているとの事だったのだが、、、
 
出発前に計ったザックのが18kgと、私にとって過去イチの重さ?になってしまったので、水は2日目の昼までの分しか担いでこなかったのだ。
 
2日目に泊まる予定の酉谷山避難小屋にも水場はあるのだが、ここが枯れているのなら向こうも枯れているかもしれない。
 
雪を溶かして水を作るという手段もあるが、燃料が足りるかどうか自信がない。
今回はジェットボイルで予備のガス缶は持ってきていない。
ジェットボイルの説明書きによれば、110缶で20回お湯を沸かす事が出来るとあるが、実際やった事がないので不安。(今回の山行では10回程度の湯沸かしを想定。)
 
 
11:15am
とりあえず一杯水避難小屋で昼食を食べながら考える事に。
 
久しぶりに訪れた一杯水避難小屋。
 
小屋内の温度は9℃
 
小屋の外は7℃
 
悩みに悩んだ結果、今回はここまでとして明日下山することにした。
 
酉谷山避難小屋の水場は流れているかもしれない。
 
雪を溶かす作業をしても燃料は足りるかもしれない。
 
しかし、不安要素を抱えたまま山行を続けても楽しくない。
 
シュトイチは自分がやりたいからやっているのであって、誰かの為ではない。
 
心の底から楽しめない山行をするほど若くはない。
 
奥多摩はいつでもリベンジできるのだ。ウインク
 
 
 
 
そう決まれば、もう泊まる準備。
汗をかいた服を着替え外干し。爆  笑
 
 
 

ベッドメイク。
今回はいつものNaturehike 5.8値エアマットに加え、シュラフは初投入のmont-bell ドライシームレスダウンハガー #2
3日目に泊まる予定だった雲取山の最低気温を想定して、新たに購入したのだ。
 
 
 
 
夕食の分の水は雪を溶かして作った。
今回初めて雪を溶かして水を作ってみたが、さすがジェットボイル。
想像していたよりも短時間で燃料の消費も少なく溶かす事ができた。
これなら燃料は4日目まで足りたかもしれない。
 
でも、今回の失敗も経験。
同じ過ちは繰り返さないよう肝に銘じた。
 
 
 
 
小屋の外の壁に掲示してあったマップで、明日の下山ルートとコースタイムを確認。
 
ここからバス停まで1時間40分とある。
 
そして、小屋の外なら辛うじて繋がる電波でバスの時刻表を確認。
 
狙うのは11:00か?
 
 
 
 
3日目
5:30am
小屋内は2℃
オーバースペックぎみのシュラフのおかげで快眠。
 
 
 
朝ごはんを食べて、、、
 
 
 
避難小屋利用の鉄則、来た時よりも美しくを実践。
 
 
 
7:04am
思っていたよりも早く準備が整ったので、一本前の8:55のバスを狙った見ることにして出発。
 
 
 
8:37am
ほぼ休憩無しでなんとか1時間半程で東日原バス停に到着。
 
 
 
定刻から1分遅れてバス到着。
乗客は私一人。
無事に奥多摩駅から帰路につくことができました。
 
 
今回のルート
 
 
そしてシュトイチの軌跡