激坂の三国峠から山中湖へ | 親子でホッケー!!

親子でホッケー!!

私は2022年シーズンをもってアイスホッケーを引退。
息子は社会人リーグ神奈川1部で現役続行中です。
でもここに書くのは自転車と山の事ばかり

今日は久しぶりに親子で車載輪行して山中湖まで行ってきました。
今年に入ってから多摩川を走るのを除くと親子での久々ツーリング。

今日のテーマは最高の景色を見に行く

最初に候補に上げたのは昨年曇り空で全く展望を拝めなった白沢峠へのリベンジだったのですが、週末が近づくにつれて予報は下り坂。
高い移動費をかけて今回も拝めなかったら嫌なので、行き先を近場に変更。
最近行ったばかりだけど、近場の絶景といったらやっぱり富士山でしょ。

と、いう事で今回の拠点に選んだのは国道246号線御殿場の手前にある道の駅ふじおやま
ここから懐かしの富士スピードウェイを横目に静岡県道147号線明神峠から三国峠へ。

ここの激坂ぶりは20代の頃から知ってはいたのだか、自転車で登るのは初めて。
峠区間はわずか6km程だが、調べたら標高差は700m程もある。
車のエンジンも唸るわけだ。

スタート直後、イッセイはいきなりオヤジをチギろうとダンシングを始めたので、「ここは距離は短いけど、ホントにキツイから最初から飛ばすと後半もたないぞ!」と警告してあげたのだが、「わかった!」と一言残してさっさと行ってしまった。

ヤツの中で「もしかしたら負けるかも?」と感じたのか、先行逃げ切り作戦に出たようだ。(このスタイルは遺伝なのか!?)(笑)

ある程度引き離したら後はこっちを伺いながらのペースでまんまと逃げられ、2分遅れて到着

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覚悟はしていたのだが激坂ぶりは想像以上だった。
とにかく息子と勝負とかそんな次元ではない。
足を着かずに登るが精一杯だった。
例えるならば和田峠の最後の1kmが6km続く感じ。(^_^;)

いよいよ大展望の下り。
このくらいの空なら近くの富士山山中湖はばっちり見えるはず!とスタート

下り始めるとすぐに山中湖富士山が見えてくるのだが、今日の富士山はなんだか不自然に煙ってみえる。
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富士山が良く見えなくて残念
と、思ってパノラマ台へ。

そこにいたカメラが趣味そうな老夫婦にカメラを渡して撮ってもらった。
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そのオジさんに教えてもらってやっとわかった。
今日は年に一度の自衛隊富士演習場の野焼きの日なのだそうだ。

そう言われて裾野をよく見るとたしかに火が見える

この日の富士山を間近でみられるのは貴重な体験なのだが、こちらは普通に富士山を拝みにきたのでちょっと複雑。(笑)

山中湖は前回はハイペースで車道を走ったのでパスしたサイクリングコースを親子でのんびりサイクリング。
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これが野焼き富士
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山中湖をぐるっと回り、国道138号線篭坂峠
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あとは下るだけ。
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残念ながら富士山はホワイトアウト

コーナリングは肩から入るイメージと教えてきたが、なんとなくそれっぽくなってきたか?
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須走南で左に折れて車がほとんど通らないのどかな道
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最後に富士山バックのアングルで
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走行中の写真撮影は大変危険ですので絶対に真似しないように。(笑)

今回のコース
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データ
走行距離 44.3km
平均速度 18.1km/h 
最高速度 50.2km/h
走行時間 2時間26分
獲得標高 956m