いつかは迎える | 日々の記録

日々の記録

AHDH.LP.不安障害を持ちながら昨年障害者雇用で一般就労出来ましたが今年また就労支援A型に戻ります。
今まで隠しながら生きるのが辛かったけど、それを辞めます。
ここでは本音で話して生きます

昨晩、父が息を引き取りました


一月に入院して、待つに心臓手術して


胆嚢炎になったり、先月まで少しずつ回復していたのが今月に入り心不全がぶりかえし

つい先週医師からこれ以上治療法はないといつどうなっても不思議じゃないって言われて


昨日昼間急遽電話がきて痙攣をおこしていて容態が悪いから面会きてくださいって言われて

行った時が最期だった


夜電話がなり出ると呼吸をしていないと言われて

姉と病院にかけつけた時にはもう全て外されていた


苦しかったよね、辛かったよね


お父さんともっとたくさん話したかった


8年前に母が他界してからより一層父と近くなり話していたのに、こんな別れ方って


だけど、これも宿命です。


子は親を見送る側だから、父は僕たちの為に働いて育ててくれた、苦労もたくさんしてきた


80歳まで生きてくれたことはすごいと思う


何か僕の中で何かの終わりを感じたこれからのことはこれからやらなきゃいけないけど、


まずはお見送りしないとな、悲しいと言うより


お疲れ様お父さん


お母さんや忍仁に会えたかな?


今日はこれから忙しくなりますよ


気をしっかりしないとな