幸せな馬鹿 不幸な馬鹿 -3ページ目

幸せな馬鹿 不幸な馬鹿

日々雑感 酔っ払いの戯言





おのずと心が落ち着いて、
ものをかんがえられるようになってきた。
頭がすっきりして、長い狂気の季節のあと、
やっと正気がもどってきたような気がした。










全体に共通する公分母があり、それは恐怖であった。









「何か、その、私がしてあげれるようなこと、あるかな?」
それがいかにもぎこちなく、両義性を含ませた拙劣な質問に聞こえたが、
それでも、何かしら言わねばならなかった






無気力試合 失格処分

触れるべきか触れざるべきか?

う~ん!!??

どーでも良いか!?

人間界の善悪の基準なんて意に介さないことかもしれない










ただ唖然として、心はここに無く、まるきり頼りにはならなかった。









親の時間の感覚とは裏腹、子供は高速で成長しています









銃を持った者同士に、相互理解など存在しない









十を伝えようとして、二十を書き立てるのがメディアの悪い癖だ
賢人は一を語って、十を伝えるものだ









無意味な感謝状を山ほどもらう









自分の生涯最良の著述
強い思いと、全人格を注ぎ込んだ結果として生み出された、
自分の唯一の作品