幸せな馬鹿 不幸な馬鹿 -2ページ目

幸せな馬鹿 不幸な馬鹿

日々雑感 酔っ払いの戯言





借り物の人生
所詮、人など死ぬまでの時間を潰す為に生きてる





他(人・世間)からみて間違ってようが
オレはオレの思うように生きる
たとえ迷惑をかけようが・・・

本当はものすごく「人に愛されたい」・・・
私は「愛」ってものを知らずに育ってきた!今も・・・

オレは他人(世間)を信じない!(信じられない)
「人間を冷静に見つめてきたが故の人間不信」・・・
ひょっとして自分自身も信じられてないかも知れないけど
自分のやりたいことしか し・た・く・な・い!のは本当だ!

自分が自分であることのみオレが生きてる証・・・
クソったれの言いなりには絶対にならん!

恐怖とは自分が自分らしく振舞うことが出来なくなること・・・






言葉には出来るけど
文章には出来ない

なぜだろう?









論議を打ち切って、別の考えをさしはさんだ。









「常に最悪の状況を想定すべし」という観念









平和の祭典?









それは単に、
いずれは一つの儀式となるだろう手順の一部にすぎなかった









「あんたはどう思う?」
「人間は・・・いつか何かを学ぶってあるんだろうか?」

答えようとして口を開きかけ、そこでためらって、そのまま黙り込んだ。

ややあって、「さあね、わからない!」そう答えたが、
どうやらその答えでは満足できなかったと見え、
なおしばらく別の言葉を探した。
最初の答えをいま少し敷衍するための表現を。

そして結局のところ、言えたのは同じ答えの繰り返しだった。

「私にはわからない、と」









「どうしてだ?」

身内の何処かで声がした
狡猾に、ほのめかすように

質問を投げかけてくる。
私自身が答えるのが恐ろしい質問を・・・









そんなことはどうでも良いことだ!
全体的な真理の前では重要性を失う。