月1で本屋で1冊 序章32
今回は
浅田次郎さん 天切り松 闇がたり 第二巻 残俠
天切り松シリーズ。この本を読み途中に一巻を買いに走り読み終え、二巻を最初から読み直して読破しました(笑)
天切り松シリーズ、意外と字が多めなのでなかなか読み応えがある作品なのでゆっくりじっくり読み進めました。
大正時代の時代背景や風俗など、ストーリー以外にも興味をひくところが随所にあるんですが、歴史上の人物がちょいちょい絡んで来るところも魅力ですね。
第三巻はまだ手元にないのですが既に読みたくてうずうずしています(笑)
また買いに走るか、家にある大量の読んでない本のなかから次の本を見つけるか悩みどころ。。
ではまた☆
☆本日の勝手に親近感☆
『エイブラハム・リンカーン』