吉田幸宏オフィシャルブログ 勝手に親近感

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ブログは僕のSNSの原点。
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役者|父・教師・上司…立場のある人物を演じます。泣くか笑うかは、見てのお楽しみ

月1で映画館で鑑賞86



今回は





キングダム 魂の決戦



まず初めに

率直な想いとして、キャストの皆さんの熱演、スタッフの皆さんそれぞれの熱意と創意工夫、それを支えるスタントチームの素晴らしいアクションの数々に最大限の敬意を評したいというのが一番です。



一方で映画としてのパッケージとして捉えた場合に感じたことを綴ってみたいと思います。



僕自身、原作も読みましたし、アニメも視ていて、ライト層ではありますがこの作品のファンだと思っています。

そんな僕ですが、映画を観ていて作り手の皆さんの諸々の熱意に心打たれた一方で、この作品の見所を見失ったというのも正直な所で、、、

それは何故か紐解いてみようかと。



導き出した答えから先に述べると

このキングダムシリーズという壮大なストーリーとアクションは映画というパッケージとの相性があまり良くないのかなと。



週ごとの20ページ、30分の区切りの方が膨大な登場人物の機微に対して山場をかっちり合わせられるし、見る方にとってもドキドキワクワクしながら毎回向き合えるのかなって。



実写としてなら予算の事を考慮すると配信系のドラマとしての方が作り手の皆さんにとってもストーリーの区切りをしやすいのかなって。



全ての配信サブスクと契約してる訳ではないので、そうなると個人的には困るんですけどね(笑)



また、相性としては抜群ではないかもしれないけど、だからこその新たな技術や工夫がうまれるかもしれないので、

そんな中懸命に映画で創意工夫を続ける作り手の皆さんのこれからのさらなるご活躍を心より祈っております。



ではまた☆



☆本日の勝手に親近感☆


『呉越同舟』

月1で本屋で一冊 序章55



今回は






今野敏さん 隠蔽捜査3  疑心



シリーズの8、9、1と不思議な読み進め方で読んでの4作目。

個人的にはこの作品が一番楽しめたかもしれません。



この作品をテーマを敢えてあげるなら

理性対感性



主人公にとってはこの対比は成り立つはずはないと思っていたのに、

感性においての最も強力な刺客を理性にぶつけてきたというか

主人公がこの刺客に散々にされながらも向き合うところが愛嬌があってまた魅力的でした。



ここまできたら全作読破したいですね。



ではまた☆



☆本日の勝手に親近感☆


『シークレットサービス』

月1で本屋で一冊 序章54



今回は







今野敏さん  隠蔽捜査



シリーズ8、9と読み、すっかりこの作品の世界にハマったので、第1作目を読もうと。

当然なんですが、シリーズ化される作品の第1作目は面白い。



何が面白いのか主観で考えてみると、

警察官僚としての仕事パートと、夫・父としての家族パートが絶妙なバランスで構成され絡み合う所かなと。



この作品は舞台が警察庁や警視庁なので

事件を解決する事件ものなのかな

とシリーズを知らずに読んだ時は先入観で思ったのですが、読み進めていくとその側面よりも

主人公を生き方を描く作品なんだなって。

そして、個人的にはその描き方のほうが惹かれるのでそれが魅力です。



シリーズの後半から読んだので、後半よりも第1作目の方が主人公の人となりが洗練されてないというか後半になるにつれ成長を感じました。

筆者が書き始めの段階で続編の構想があったのかわからないのですが、

主人公の人となりや生き方って書き進めていく段階で想像通りに進むものなんでしょうか?それとも当初からは想像できないような方向に転がったりすることもあるのかなとか考えてみたり、伺う機会があったら聞いてみたいですね。



第1作を読んで、シリーズのタイトルが何故この名前なのかわかったのは、ささやかな謎だったので氷解してよかったです。



ではまた☆



☆本日の勝手に親近感☆


『幼馴染の印象』