自宅で行う演技のトレーニング用の教材で何か良いものはないかなと探していたら
演技を始めたての頃にレッスンで行っていた台本を発見
当時は
ただただ一生懸命なだけで
言葉の一つ一つの事に捉われすぎてしまって
返って役の人物が言いたいことを理解出来なくなってしまっていたんですが(当時はその事するわからなかった)
改めて読み直してみると
こういうことを言いたいんだろうなというのが
すぐ理解できてはいて
少しは成長したのか
当時がダメ過ぎたのかは
わからないんですけど(笑)
懐かしさと共に
もう一度改めてこの機会にこの本と向き合ってみようかなと思っています。
ではまた☆
☆本日の勝手に親近感☆
『経年劣化した紙』